☆叫ばない、叫び声☆への応援コメント
20代の頃、友人と国内各地に鉄道でよく旅をしました。
帰宅後、私はその旅行記を書いて記録を残したりしていました。
その頃はスマホもPCも無かったので、ノートに鉛筆で記していましたから、印象に残った景色の素晴らしさを残そうと、下手な文章を書いては消し、納得出来るまでまた書いては消しながらやってました。
消しゴムはその頃の私の相棒でしたよ。
☆叫ばない、叫び声☆への応援コメント
私は誰かわかるかな?
ワタシ、すぐに消しゴムさんって分かりましたよ。
消してほしいものが沢山あるんですけど、字だけなんでしょうねえ・・?
人生での嫌だった部分を消すのは・・?
そりゃぁ無理というもの・・です・よ・ね。
作者からの返信
88chamaさんありがとうございます♪
すぐわかってもらえて、消しゴムさんも内心嬉しいと思います☺️
うわぁぁ〜!!消しゴムさんに人生の嫌だった部分まで消せるほどの能力があったら、88chamaさんの次に、私のところにも出張してもらわねば……です(笑)
☆ノット リピート☆への応援コメント
ちょっと寂しい感じ、家にもあったな~。
作者からの返信
ありがとうございます!
オルゴールって、綺麗だけど寂しいんですよね……。回想シーンで、よく登場するイメージがあります。
☆叫ばない、叫び声☆への応援コメント
ああ、コレは、ぐっと来ました。
(まだ砂時計しか正解してない僕)
作者からの返信
ありがとうございます!
私自身、書き出す前までは消しゴムについて考えた事がありませんでした……
誰の声なのかを予想しながら読んでいただけているようで、とても嬉しいです♪
☆時の使者☆への応援コメント
時間を正確に測るために時計が存在するのだとしたら、砂時計は「時計にあって時計にあらず」。でも、その曖昧なところがいいのかもしれません。
砂時計を見ていると、1分・1秒の時間に縛られて生かされている自分が滑稽に思えてきます――生かされるんじゃなくて生きないとね。
桜の花が散る瞬間、木の下にいると、なぜか「等身大の砂時計」という言葉が浮かびます。花びらといっしょに時間(とき)が流れていく気がするからでしょうか。
作者からの返信
なるほど……!勉強になります!
「時計にあって時計あらず」だから、砂時計はいつまでも眺めていられるし、桜の花びらが散る姿は切ないはずなのに心が安らぐのは、砂時計と同じ性質を持っているからだったのですね……
「等身大の砂時計」という言葉を胸に観る桜は、この上なく美しいのでしょう…… 次に桜の花と会う日が楽しみです。
素敵なコメント、ありがとうございました!
★食いしん坊★への応援コメント
ハイッあなたは〇〇さ~ん、って答える前に、動揺みたいなメロディーつけてみたくなっちゃいました。かわいくって、ね。
もちろん超凡人のお婆さんには無理なことですが、そ~んな気持ちになりました。
NHK「みんなのうた」で歌われたらいいな、なんて想像しています。