応援コメント

☆時の使者☆」への応援コメント

  •  詩として素晴らしいし、なぞなぞみたいで楽しい。

     読んで面白いし、作品として可愛らしい。

     この先も拝読します。

    作者からの返信

    森緒 源さん、ありがとうございます♪
    お褒めの言葉、大変嬉しいです…!!
    この先も読んでいただけると私も物たちも大喜びします!(笑)
    お時間のある際に、ぜひいらしてください✨

  • きれいな詩。
    なつかしい童謡のよう。
    流れるようなリズミカルなお話。

    あなたはだあ~れ?
    時の使者。
    そうですか、砂時計さんだったんですね。

    作者からの返信

    88chamaさん、ありがとうございます!
    返信が大幅に遅れてしまってすみません……。
    素敵な比喩をしていただきありがとうございます、とても嬉しいです……!!
    砂時計さんでした🙌

  • 時間を正確に測るために時計が存在するのだとしたら、砂時計は「時計にあって時計にあらず」。でも、その曖昧なところがいいのかもしれません。
    砂時計を見ていると、1分・1秒の時間に縛られて生かされている自分が滑稽に思えてきます――生かされるんじゃなくて生きないとね。
    桜の花が散る瞬間、木の下にいると、なぜか「等身大の砂時計」という言葉が浮かびます。花びらといっしょに時間(とき)が流れていく気がするからでしょうか。

    作者からの返信

    なるほど……!勉強になります!
    「時計にあって時計あらず」だから、砂時計はいつまでも眺めていられるし、桜の花びらが散る姿は切ないはずなのに心が安らぐのは、砂時計と同じ性質を持っているからだったのですね……
    「等身大の砂時計」という言葉を胸に観る桜は、この上なく美しいのでしょう…… 次に桜の花と会う日が楽しみです。

    素敵なコメント、ありがとうございました!

  • テンポよく、まさにサラサラと時を数える砂時計を表現できていて素敵な詩でした。読めてよかった、ありがとうございます。

    作者からの返信

    見て頂けるだけでも嬉しいのにそんな…!嬉しすぎて言葉になりません……!
    本当にありがとうございます!