とは言うけれど、ここまで中身諸々がまるで成長していかないのも珍しい。
最初は見たことある感満載だったけど、徐々に変わっていって、話も軽くすいすい読めるが!!、「ー」、「~」の使い方が言葉や状況の緊迫感を妨げすぎてるかなとは思う
しかし他の作品に比べ、誤字(タイプミス)、誤変換が多く、作品に没頭できない。
転生貴族の異世界b…似てるというかほぼ同じ。誰かを助けて転生、貴族、神の加護、オークに教われている馬車を助ける→王女と公爵令嬢がいる、公爵令嬢に至っては名前まで同じとか。誤字脱字が多く、句読点もないのでさらに読みにくい。これを直すだけでもかなり違うと思います。
内容は良くある異世界転生で最強だけどハーレムとあったけどまだハーレムになっていないし、誤字脱字変換ミスが多くて指摘するだけで1日以上かかるから作者さんが最初から読んで直すしかないと思います。誤字脱字変換ミスを我慢すればそれなりに満足出来るしこの先が気になってこれからも見続けるつもりです、小説本が発行されたらおそらく購入すると思う。これからも頑張ってください、応援しています。
頑張って書いているのだろう感はあります。これだけの量をよく書き上げたなと。何もしないより、何かする人の方がすごい。ただ、文章は稚拙でした。「頑張ってね。」と、生暖かい目で応援したくなる感じです。
あらすじの時点で色々察せる。文章力は期待しない方がいい。