第5話
続いて、低音のユーフォニウム、チューバです。
二年、ユーフォニアムで、中学生のときは、トランペットを吹いていた。K-POPが大好きな少女です。(笑)
二年、中学生から今まで、チューバを吹いている子です。まあまあ、うまいかな?
続いて、パーカッションです。
三年、ドラムは、うまいです。
中学生の頃は、テニス部みたいだったそうです。
そして、僕です。
二年、とても音楽が大好きです。ドラムは、叩けますが、足が間に合いません。(泣)
もっとしりたいひとは、レビューなどに書いて下さい。よろしくお願いします。
僕たちの吹奏楽 @percussion
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ぼくの事/@percussion
★6 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
高校生日記最新/柊 蘭
★3 エッセイ・ノンフィクション 連載中 12話
頭おかしい現役JKの日記。/そらちゃ。
★64 エッセイ・ノンフィクション 連載中 207話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます