05 後、六時間
今は、もう二〇一八年六月二十九日です。
日付も変わって、二時ですが、いかんせん、寝付けません。
お風呂でもあたたまったし、読み語りの練習もしたのにな。
読み語りの練習は、割と、場所と時間が取りにくかったです。
子どもが学校へ行く時間は、私は、買い物、病院等の用事があります。
子どもの帰宅後は、習い事や病院への送迎に、宿題、子どもにして貰うお手伝いなどで、うちは、子どもは、八時には、眠りについていないとならないのです。
そして、夜は、夫が隣にいるので、声を出して読むのは難しかったです。
入浴の間を狙うのですが、案外、そういう日って、早く上がって来る長風呂夫だったりします。
むうー。
読む本は、最低でも一冊。
しっとりと読みたいです。
読み語り予定のご本の紹介です。
◇◇◇
題:『いつだってともだち』。
作:
絵:
発行所:偕成社。
発行年月・版:二〇一六年三月・初版。
価格:税別で一千円。
所蔵:地域の図書館。
◇◇◇
上記絵本。
絵本入れ用のバッグ。
子ども達の学年、組、氏名が各々書かれた校章入り名札。
上履きにスリッパ。
下足入れ。
明日用にアイロンをかけた、まあまあキレイな服などの一式。
◇◇◇
さあ、用意はできているんだ。
お日さまぴかぴか。
お天気になーれっ。
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