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2023年5月6日 23:04
息子さんをその手で葬った感傷に浸る間もなく、意識を持った災害みたいなのが突っ込んでくるのは、なかなかせわしないですね。千年以上ほぼ引きこもっていたのに、こう立て続けに有事だと躁鬱が大変そうだ。
作者からの返信
たぶん生き過ぎて発狂と自死を繰り返してきたような存在でしょうし、この程度は刺激があって楽しいねくらいの感覚なのかもしれませんね…いやどうなのかな
息子さんをその手で葬った感傷に浸る間もなく、意識を持った災害みたいなのが突っ込んでくるのは、なかなかせわしないですね。
千年以上ほぼ引きこもっていたのに、こう立て続けに有事だと躁鬱が大変そうだ。
作者からの返信
たぶん生き過ぎて発狂と自死を繰り返してきたような存在でしょうし、この程度は刺激があって楽しいねくらいの感覚なのかもしれませんね…いやどうなのかな