世知辛い世に生きているけち臭いお一人様

どうしたの？どうしたの？どうしちゃったの？

暗い部屋で一人のcry cry

出す言葉はいつも辛い辛い

みんな同じさ負けるな甘えんなまるで判決みたいな解決で終わらせる奴は見えてないその半ケツ

言葉は千差万別この場はどんな言葉で決着？考えればお口はチャック苦痛にくっつく

君の心に届かないことは言いたくない

けれどどこから手をつければわからない

なれば足掻け！喚け！叫べ！心のまま届けドタマいやいま目の前のあなたに

余裕あるなら肴によく言うよとか言う奴らもご自由に皆様見なこのざま

十人十色？ならばどうしろと？自由に？言われれば出ちまうんだよどうしよう

彷徨う旅人にゃつきものまどろむ思考にまみれるアリ地獄

だからこうしようとは言えないんだ

これはどうでしょう？問いをかけるような草案相談には程遠い

ほんとう講談みたいな冗談と見せかけた上案

迷子の一人が舞を披露したみたいなというかいたしましたみたいな

暗くても辛くても止まらない時間と進化とか退化

誰か助けて跳べば救い？それは鬱苦しい日々からの逃避美しき夕日

君の心に届かない轟かせない冴えないとどのつまり才が無い聞きたくない諦めが悪い

俺が励ます？寄り添う？あるいは放り込むか投げ捨てるそして皆は呆れ果てる

嗜好を思考して推敲遂行耐えきれず逃避行にどうしようどうしよう

でもそれでいいんじゃない？

それが生きてるんじゃない？けれど自信は無い

でも言い聞かせるcallは考え中いつも五里霧中で孤立中な君に困り中の俺が真っ正直に言う

届くまではひとまずとりあえずのこれが答え

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい