年月と青春
錆び付く肢体 寂しくて死にたい
歳も取れば取り戻せねえんだ 青春は
戦友は逝った 先週な 死とは違うが 人の生は性急 いとはかないが付き合いはもう無い どうもない そりゃしょうがない
重ねる月日 腹出るじきに それと一緒さ いつまでも同じじゃない どうしようもない 同志よ バ~イ
こうしよう そうしよう 誘えば
孝次郎がさ 一緒に居ようってさ
本気で遊び 学びとれた頂き
しがらみな毎日 幸せな妻子
知らない面の仲間達 しがない我が道
笑いつつ 別ち出ずる わだちに気づく ああ差異を感じる
誰も悪いわけじゃない 何も変わらぬものがあるわけない
悲しくはないが嬉しくもない
ただその日の夜 飲む梅酒は美味い?
Smile Again つまり無理に酒
see you again 記す上げる韻
すいません どうしようとつまり懲りません
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます