『rhyming cooking(ライミングクッキング)』
毎日磨く何か 明日に響くのはいつか?
撃つか? 飛ぶか? それとも 踏むか?
出来ず終わる日々は 無病息災 辛気臭い
部屋にこもって 夢見てたら意味ない
向き合え鬱屈 言い訳の巣窟 から出る
陽に当たって出発
言わされる幸せ じゃ来ることない知らせ
意味ないことに 気づけ
道徳 強欲 それと耄碌 は食物
最良 創作 捜索する 為のコンパス
心のチャンネル 映る
rhyming cooking(ライミングクッキング)
まず道徳を 微塵切る すると 微細に見える 清濁 つまり最良の材料
強欲? それは火力 強くなければ よく燃えず
生焼けでしょ? つまり 不完全燃焼
強すぎる? それじゃ 焦げ付いちゃうよ
心配無用 それを防ぐ耄碌? 言い換えれば いい感じな オイル
欠かせぬ 項目 業で焼付くさせぬ Soul
それじゃ チャチャッと調理
んで ササっと作った 小料理
いざ召し上がれ
いや読みやがれ
あっ、スンマッセ!
どうか味わって ねっ?(ハート)
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