応援コメント

僕と獣と夜桜と」への応援コメント

  • 激しく揺れ動く感情との孤独な闘いが、夜桜のイメージと重なって鮮烈に感じられます。「膝をつき、いくら花びらをかき集めようと、そこへ再び花が咲くことはない」の部分で、気持ちが主人公とシンクロしたような気がしました。

    作者からの返信

    すず音さん、コメントありがとうございます。初期の作品ですが、自分でもお気に入りの一作なんです。もう少し書き足して短編にしてみたいという願望もありますが、実現するかどうかはまた別の話……