応援コメント

「第344話 明けましておめでとう」への応援コメント

  • 雪山!いいなぁ~!
    冷たい空気とキラキラの粉雪~(*'∀'人)*+
    まぁ、登山自体した事ないんですが (汗)

    ちなみに、羽根突きもした事ないです。
    北海道では厳しいですからねぇ。
    酷い時は-20℃いきます(笑)

    みんな楽しそうだなぁー。
    そして、悠くんがチョイチョイかわいいです♪
    思わず「ふふっ(〃艸〃)」となりますー。

    作者からの返信

    >酷い時は-20℃いきます(笑)
     雪山まで行く必要が無いですね、それ。
     このお話に出てくる黒百合平の12月の最低気温がそれ位ですから。
     だいたい北海道なら普通でもキラキラの粉雪のような気もします。
     私が住んでいる南関東だと雪が降ってもべちゃっとした湿雪ですけれど。

     ここに書いた雪山コースは、本格雪山テント泊の第一歩として大学のワンゲルや登山部、社会人のサークル等でもよく使われているコースです。
     私自身も大学で3回、その後単独で2回、人を連れて1回行きました。大学時代はバスで行ったのでバスが通っている渋ノ湯から、社会人になってからはお話と同じ唐沢鉱泉から。
     どっちも2時間ちょい歩くと本格的な雪山の中にたどり着けます。そこまでなら初心者でも行けるコースですし、経験者がいれば西天狗も大丈夫です。なかなかいい感じでお勧めですね。

     あと、悠くんはまだ中学1年生なので大目に見てやって下さい。
     彩香さん、亜里砂さん、美洋さん、未亜さんそれぞれに微妙に違う対応をしていますが、他意はきっとありません。また間接キス事案についても発生するたびに『これはアウトドアだから大丈夫』と自分に言い聞かせているくらいです。未だにシュラフ越しでも誰か女の子にくっつかれると固まりますし。男の子なんてそんなものです、きっと。(他の女子は何とも思っていません。亜里砂さんに至っては悠君がそういう反応するのを楽しんでいる時もあります)

     お読み&コメントいただき本当にありがとうございました。
     さて、もう一作を書き終えたので次はどうしようかな。