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2018年7月16日 07:53
おぉ!アケビ!あれは、美味しいですね。銀杏も拾って処理して食べるの大好きです。ただ、ホント匂いが半端ないですよね(笑)くさやレベルですね(苦笑)ドングリは食べられないと思ってました!種類によるのかな…家の周り、たくさん拾えるので調べてみようかな♪ハイキング、楽しそう(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
コメントありがとうございます。 昔は霞ヶ関付近で働いていたので、帰りにちょっと寄り道して国会並木周辺の銀杏拾いをして、ジップロックで密閉して家に持ち帰ったりしていました。関東ならイチョウ並木はわりとどこでもあるし、あの匂い以外は処理簡単で美味しいし、お勧めの山菜ですよね。 一方、アケビはあればラッキーって感じです。 何せ美味しいし有名だからだいたい先客に取られてしまう。 人が来ない場所ならともかく、このお話のモデルの三浦半島とか普段私がうろうろしている多摩丘陵くらいの場所だと……蔓はあるので来年こそはと毎年思ったりします。 ドングリは取り敢えずスダジイとマテバシイは食べられます。スダジイはドングリを包む殻というか皮が特徴的ですし、マテバシイは形がスマートで特徴的なので一度覚えれば簡単です。両方とも現実の三浦半島、スダジイは三浦アルプスの西側とかマテバシイは大楠山付近とかにわんさか生えているので取り放題です。 あと名前忘れたけれどスダジイのちっこいのみたいなドングリがあって、これが個人的には一番美味しい。でも私の徘徊エリアには無いんですよね。 どっちにしろ、そのままで美味しいかというと悩むところなので、から煎りして剥いた後若干加工してやった方がいいです。以前千葉県名物?の味噌ピーをスダジイで作ったんですけれど、あれはあれで結構面白い味だったなあ。お勧めは細かく粉にしたのと粗く砕いたのをクッキー生地に混ぜて作る団栗クッキーですね。 つぎはくるみ編です。鶴見川の河川敷はおにぐるみがあちこちに生えているので、割と採るのは簡単です。ただ殻をつつむ部分の黒っぽいのが服につくと取れなくなるので注意が必要。あと多摩川の河川敷にも結構生えていますよね。これとやはり河川敷で場所によって群生しているジュズダマ、ヤブズルアズキを採取する予定です。 本当はきのこ編を書きたいけれど、私自身がきのこをわからないのでパスです。 お読みいただき、本当にありがとうございます。話の盛り上がりには欠ける本編ですが、四季の移ろいをみながらのんびり読んでいただけると幸いです。
おぉ!アケビ!
あれは、美味しいですね。
銀杏も拾って処理して食べるの大好きです。
ただ、ホント匂いが半端ないですよね(笑)
くさやレベルですね(苦笑)
ドングリは食べられないと思ってました!
種類によるのかな…
家の周り、たくさん拾えるので調べてみようかな♪
ハイキング、楽しそう(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昔は霞ヶ関付近で働いていたので、帰りにちょっと寄り道して国会並木周辺の銀杏拾いをして、ジップロックで密閉して家に持ち帰ったりしていました。関東ならイチョウ並木はわりとどこでもあるし、あの匂い以外は処理簡単で美味しいし、お勧めの山菜ですよね。
一方、アケビはあればラッキーって感じです。
何せ美味しいし有名だからだいたい先客に取られてしまう。
人が来ない場所ならともかく、このお話のモデルの三浦半島とか普段私がうろうろしている多摩丘陵くらいの場所だと……蔓はあるので来年こそはと毎年思ったりします。
ドングリは取り敢えずスダジイとマテバシイは食べられます。スダジイはドングリを包む殻というか皮が特徴的ですし、マテバシイは形がスマートで特徴的なので一度覚えれば簡単です。両方とも現実の三浦半島、スダジイは三浦アルプスの西側とかマテバシイは大楠山付近とかにわんさか生えているので取り放題です。
あと名前忘れたけれどスダジイのちっこいのみたいなドングリがあって、これが個人的には一番美味しい。でも私の徘徊エリアには無いんですよね。
どっちにしろ、そのままで美味しいかというと悩むところなので、から煎りして剥いた後若干加工してやった方がいいです。以前千葉県名物?の味噌ピーをスダジイで作ったんですけれど、あれはあれで結構面白い味だったなあ。お勧めは細かく粉にしたのと粗く砕いたのをクッキー生地に混ぜて作る団栗クッキーですね。
つぎはくるみ編です。鶴見川の河川敷はおにぐるみがあちこちに生えているので、割と採るのは簡単です。ただ殻をつつむ部分の黒っぽいのが服につくと取れなくなるので注意が必要。あと多摩川の河川敷にも結構生えていますよね。これとやはり河川敷で場所によって群生しているジュズダマ、ヤブズルアズキを採取する予定です。
本当はきのこ編を書きたいけれど、私自身がきのこをわからないのでパスです。
お読みいただき、本当にありがとうございます。話の盛り上がりには欠ける本編ですが、四季の移ろいをみながらのんびり読んでいただけると幸いです。