第2話

「どう言うことじゃ神官達よ。」


大きな声上げたおじいさんがいたよ。


神官1「ヒスト王よお静まり下さい。」


神官2「我々も知らなかったのです。」


ヒスト王「ええい我々には時間がないのだぞ。」


ユウキ「あのどう言うことですか?」(あ喋れる。)


回りの大人達は、また静まり返っちゃった。


タツミ「ああ、本当だ喋れるよタツキ」


タツキ「ああ、助かった。」


カズト「体だけ縮んだ、だけみたいたね。」


ヤマト「……」


ヒカリ「……」


王達&神官達「なぜ赤子が喋れるじゃ」


勇者達「さぁ?」


ただのコントだなぁ。


ユウキ「でどういうことなのか説明してほしいですが?」


神官長「ああ、すまない、勇者様方を召喚したのは、魔神の復活の予兆が、始まったためなのです。それと1人1人お名前を聞いても」


カズト「じゃ俺から、明塚アカツカ 和人カズトだ。」


「なら次俺なぁ、俺は滝川タキガワ 竜喜タツキ」


タツミ「私は、滝川タキガワ 竜美タツミ」


三人が終わり僕の方を見てきた。


ユウキ「僕は、双葉フタバ 結城ユウキです。」


ヤマト「僕は、大喜オオキ 大和ヤマト」


ヒカリ「私は、朝野アサノ 光里ヒカリです。」


と名前を紹介したよ。


神官長「ありがとうございます。勇者様方。」


神官長は一連しました。


ヒスト王「我は、ヒスト王国、国王だ。」


センド王「私は、センド王国、国王です。」


サダ王「我は、サダ王だ。」


レスト女王「私は、レスト王国の女王ですわ。」


そのあと王達からも、簡単な自己紹介されました。それで私達は、それぞれの国に招かれることになりました。

私は、ヒスト王国へ、センド王国へは、タキガワ兄妹が、そしてアカツカくんは、サダ王国残りの二人オオキくんとアサノさんは、レスト王国へと決まった。もちろん僕達の意見を聞いて判断してもらいましたよ。

まずは、体をどうするかですね。


神官3「神官長様、巫女より神託が、降りたそうです。」


神官長「なんだこんな時に、」


神官3「勇者様達は赤子の姿は、で召喚されますと。」


神官長「もう召喚したためわかっている。」


神官3「もう1つこの世界に体を馴染ませるため赤子で召喚されますが、大体一月でもとに戻るそうです。」


全員「解決した。」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る