3周目、読了しました。面白かった!
2000年後の物語である続編の更新を毎週楽しみにしています。ただ、エディもミホもカレンもリカもスサも(恐らくはテラも)2000年後も生きてるのかな?どこかで子孫のピンチに駆け付けるかも?とか考えるだけで胸アツですね。
作者からの返信
三周も読了いただきありがとうございます!
連載中の話も読んでいただいているとのことで、作者冥利に尽きます。
登場人物の再登場についてはコメント控えておきます…
非常に素晴らしい作品打が、何回も鬱になりかけました笑
絶妙に友達に紹介しにくいです笑笑
これだけは言わして下さい。
最高の物語をありがとうございました✨
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます!
嬉しい言葉をいただき、最後まで書いて本当によかったと思えました。
次作は、もう少し人に薦められるような話を書けるよう頑張ります!笑
good
編集済
拝読させていただきました。
聊爾ではありますが読み進めていた当時の所感を持って感想とさせてください。
物語の序盤では彼らに降りかかる塗炭の苦しみに眉を顰め目をそばめつつ騙し騙しページを捲っていました。
寸善尺魔なこの世界で踵を接して事件が続くなか、エディの倦まず弛まずの邁進が実を結ぶことなく座礁することについてエディの憂きに耐えない心情や彼自身の懊悩が欠けているのではないか。
既に鬼籍に入った家族への追憶などの描写が寸毫もないせいで、彼は所詮人間の燕石に過ぎないと白眼視してしまい、彼に自身の瞋恚を投影できないと感じていました。
しかし、進むに連れてエディの稟性は人を信じる心と、決して挫けない気概であると自分の中で呑み込んで行きました。
エディの煩悶や彼の真摯な慫慂が物語の主軸でなかったことは残念ですが、楽しませて頂きました。
最後に、いくつか誤字とおぼしきものを書き示しておきます。
161話 奢り 驕り
166話 戦死 戦士
201話 教え後 教え子
213話 「食らうがい!」「食らうがいい!」
223話 主人であるナミ 主人であるミホ
232話 反撃をしようと考えたスサ 反撃をしようと考えたヨミ
作者からの返信
長い物語にもかかわらず、最後まで読んでいただきありがとうございました!
また、ご丁寧な感想も大変ありがたいです!
全てがご期待に添えていないのは作者の力不足で申し訳ない限りですが、自作に活かせるよう真摯に受け止めたいと思います。
誤字についても恥ずかしい限りですが、修正するようにいたします。
本当にありがとうございました!