出版に漕ぎ着けたいとの妄想を抱きつつも、「俺はお呼びじゃないな」とコンテストとは距離を置きつつあったカクヨム。(読専としては古株になりましたが)
こうやってコンテスト主催者の意図を解説してもらうと、暇になったらトライしてみるか、と思い直しました。
ありがとうございます。
ところで、時代に取り残された爺いの素朴な疑問です。
スマホ画面で読みたい作品と紙面で読みたい作品は異なると思うんです。「金を出して読むなら、軽薄で刹那的な作品ではなく、読後に何か残る作品」と発想するのは私だけなんでしょうか。
投稿サイトの読者評価を登竜門とした出版物には中年以上の食指が動かないような…。
老人の呟きに過ぎず、返信を期待してませんが、奇特な方がご意見を寄せてくれると嬉しいです。