応援コメント

第4回カクヨムWeb小説コンテスト(恋愛部門)」への応援コメント

  • はじめまして
    読者選考の終盤、心がひりひりしているので、カクヨムコン関連のエッセイを読みふけっております 
    今回の恋愛部門、編集部のコメントを参考にライト文芸よりで、さっぱり読めるものを目指して書いたのですが、
    そもそもカクヨムの読者層とあっていないような、、と思わなくもないです
    これ、もしかして公募向きだったかも、とも思いつつエントリーしております

    作者からの返信

    高岡未来さん

    初めまして、コメントありがとうございます!!

    読者選考中はドキドキしますよねっ!!わかります!!

    このコンテスト情報でも、もう一つのカクヨムエッセイでも書かせてもらっていますが、特にカクヨムコンテストはカクヨムサイトありきの一大コンテストなので、どうしてもカクヨム読者に刺さる作品が有利になってきます。


    逆に、公募でなくともカクヨムで開かれているレーベル主体コンテストなどは、読者選考だけでなく編集部推薦枠もありますし、実際星一桁の作品が受賞することも多々あります。


    読者層にあってなくて読者選考にて足切りになった場合も、その付近の作品は間違いなく選考者も目を通すかと思いますし、実際にコンテスト終了後に落選作品が拾い上げになったこともありますので、良い結果がでなくとも自信作であればきっと花咲く時が来ると思います!!

    でも、まずはカクヨムコンですよね!応援しています!!

  • 恋愛部門はビーズログもしくはビーンズからデビューしたい人で取っておきのオンノベ小説(10年くらい前の個人サイトの小説をそう呼んでいたんです(笑))を持ってくる人が多い気がしますね……私の周りのオンノベ作家さんたちがそうだからかもしれませんが……。
    だから実質ビーズログかビーンズのための部門と言えるような気がします。
    実際にカクヨムコン2で恋愛部門に作品を出し、同時に読んだ身としては、むしろ恋愛があるファンタジーなら倍率の低い恋愛ものに入れる(恋愛が主体じゃなくてもいい)という空気もあった気がします。異世界ファンタジーは作品数が多すぎて埋もれてしまうのが怖かったんです。あとから作品数が多い分比例して中間選考通過数や特別賞受賞数も多いことに気づいたんですね(笑)
    ただ、あさかんさんもおっしゃるとおりそもそも「女性向け」というジャンルの人気に陰りが出てきて……というのも「恋愛ものなら女性向けという思い込みは古い!」というジェンダー観、ともすればフェミニズムとのからみもある世界になってしまいがちです。

    ヒエ~また長文コメントになってしまった……恋愛ファンタジーになるととたんにうるさくなる奴ですみませんです……!💦

    作者からの返信

    いやはや素晴らしいの一言でございますッ!!
    私もあらゆるジャンルを研究しようと日々勉強しようとしていますが、どうしても女性向けジャンルとなると些か守備範囲外な部分が隠せません。是非是非SHASHAさん、恋愛小説の歴史や流行の流れ、読者を惹きつける要素などをエッセイにしてみませんか?そしてそれを参考させてください!!