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2018年8月14日 16:39
参加する気があれば必ずしもファンの方だけに限定されないのではないかと。正直に言うと僕は本コンテストがあるまで冲方先生を存じ上げておりませんでしたので、オイレンシュピーゲルを購入して読了したうえで応募しました。 ついでにマルドゥックスクランブルもコミカライズされている方を読みました。これ、作画担当されている方は、少年マガジンに掲載された『聲の形』で有名になった大今良時先生のデビュー作になるようです。 冲方塾の公式HPもチェックしてみましたが、直接書籍化を狙うといった類のコンテストではなく、あくまで新人発掘・育成を念頭に置いているものと思われます。大今先生の例をとってもそれが現れているでしょう。 一応雑誌掲載となれば各社規定の原稿料は支払われることになるのでしょうし、コンテストというとどうしても書籍化されるかどうかに注目してしまいますが、編集者(社)や現役作家先生とコネクションが作れるということに気がつけば参加する価値は充分あると言えるのではないでしょうか。 ただし、小説部門とマンガ部門で副賞に差がつけられているのが気になるところではありますが……これマンガ部門はニコニコ静画以外でも募集されているのだろうか……いまだに僕しか投稿していないんだけど……。 長文失礼しました。
作者からの返信
遊び心さまコメントありがとうございます!!読ませて頂きました。私もおなじ感想です!ただ、一点コンテストに参加するために本を読んだってところにビックリしました!!2次創作がおすきなんでしょうか。あと、小説部門と漫画部門の両方で参加されるというのも珍しいですねっ。小説部門での受賞ではそれほど将来的な恩恵はないかもしれませんが、漫画部門だと仰る通りコネクションで他方のコミカライズの仕事に繋がる可能性は多いにあると思います!!応援しています!!良い結果が出るといいですね!!
参加する気があれば必ずしもファンの方だけに限定されないのではないかと。正直に言うと僕は本コンテストがあるまで冲方先生を存じ上げておりませんでしたので、オイレンシュピーゲルを購入して読了したうえで応募しました。
ついでにマルドゥックスクランブルもコミカライズされている方を読みました。これ、作画担当されている方は、少年マガジンに掲載された『聲の形』で有名になった大今良時先生のデビュー作になるようです。
冲方塾の公式HPもチェックしてみましたが、直接書籍化を狙うといった類のコンテストではなく、あくまで新人発掘・育成を念頭に置いているものと思われます。大今先生の例をとってもそれが現れているでしょう。
一応雑誌掲載となれば各社規定の原稿料は支払われることになるのでしょうし、コンテストというとどうしても書籍化されるかどうかに注目してしまいますが、編集者(社)や現役作家先生とコネクションが作れるということに気がつけば参加する価値は充分あると言えるのではないでしょうか。
ただし、小説部門とマンガ部門で副賞に差がつけられているのが気になるところではありますが……これマンガ部門はニコニコ静画以外でも募集されているのだろうか……いまだに僕しか投稿していないんだけど……。
長文失礼しました。
作者からの返信
遊び心さま
コメントありがとうございます!!
読ませて頂きました。私もおなじ感想です!ただ、一点コンテストに参加するために本を読んだってところにビックリしました!!2次創作がおすきなんでしょうか。
あと、小説部門と漫画部門の両方で参加されるというのも珍しいですねっ。小説部門での受賞ではそれほど将来的な恩恵はないかもしれませんが、漫画部門だと仰る通りコネクションで他方のコミカライズの仕事に繋がる可能性は多いにあると思います!!
応援しています!!良い結果が出るといいですね!!