応援コメント

72.コクハク」への応援コメント

  • >舞踏会まで気付かなかった訳だ。

    いや、俺らみんな気づいてたよ、ユエちゃん……

    タマハミがここで繫がるのですねー!なるほどテルくんが興味を持っていたことと完全一致な訳か!
    異世界同士の繋がりが及ぼす影響ってやつかな(´;ω;`)とにかくカエルくん、はよ抱きたいよね!←

    作者からの返信

    知らぬはユエばかりなり……

    そうなのですよ!ユエもカエルも「もっと知りたい」lのですよ……構わずにはいられない……

    抱きたいか。ふふふ。まだじれるよ!

  • タマハミ、そういえばどこかで出てきた……どの辺だったか思い出せませんが。
    触れるだけで相手を死に至らしめるという体質は、辛いでしょうし悔しいでしょうね。原因が判明しているならともかく、本質的な部分が分からないなら尚さら。
    蒼い月の加護が、カエル君が必要とする何か、ということなんですかね。

    作者からの返信

    タマハミは孤児院で絵本を読んであげた時に子供たちが話してました。だいぶ最初の方なので(22.童話とデンセツ ですね)記憶の彼方ですよね。
    ユエの加護はまさにそれですね。
    なので、別のタマハミに狙われる話もちらっと考えたのですが、収拾がつかないのでお蔵入りしました。

  • なるほどそういう事情だったんですね…!どっからどう見ても恋仲なのに正式に恋人同士になれない理由。カエル辛かったねぇ(/_;)
    この告白は正直すっごくドキドキしました…!!こんなセリフ、力強く言われてみたいです///

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうでした!
    手を繋いでも大丈夫まではどうにか慣れたけれど、やっぱりその先は怖かったのですね。
    唯一体温を感じられる相手なので、手放すのもできなくなっていきました。
    カエルの告白は真面目な彼ならではですね( *´艸`)