何回読んでもここで主人公に引く、アホを出し過ぎて次に繋がらないのです、読みたくなるような感じに出来なかったのか…
百円ライターが、一番手頃感があって、意外に高く売れるかと期待していました。どうして、百円ライターを売らなかったのか、不思議に思いました。
プラスチックの宝石はちょっとねぇ
怪しまれて取引できなくならなくてよかったなー
プラスチックはこっちにはないから珍しいし売れるやろ!ならまぁアホなんだなと暖かい目で見られなくもないですが、最初から騙す思考で売りに行くとかガチクズですやん。詐欺師の思考。
さすがに異世界人馬鹿にしすぎでしょ
主人公クズじゃん
主人公が騙す気まんまんなのが悲しかった
チート持ってて小賢しいことするのはちょっとな
100均のガラスコップでもセットで持ち込めばいい値段しそうなのに
何かここらへんで普通の日本とかから物を持ってこれる主人公なら
塩砂糖胡椒って感じになりそうなのが
質屋でクッション、ニセモノ宝石ってことで
珍しいなと思いました
手持ちの物を出すだけ出してクッションあげちゃったのかなとか・・・?
今思えば有り得ない位大盤振る舞いだし不思議な行為だなあとかも思ったんですけど、まずはつづきを読みますね
続きが気になる