@wikiにあった頃から何回読んだかわかりません。別の作者さんですが、短編のSSVに対して中長編の微笑は並び称される傑作でした。今読んでもワクワクの震源地として本当に面白い。アマチュア二次創作作品の頂点にありますね。すっかりSSが廃れてしまった現在でも、わたしがたまに稚拙なSSを書きたくなってしまう原点がここにあります。昔、ガラケーを使って勉強そっちのけで読んでいたあの時代のあの懐かしい匂いが、漂ってくる気がするのです・・・。
私は彼のライトノベルSF小説が刊行された当時ザ・スニーカーという雑誌を購読していた。RAGNAROKとトリニティブラッドをを読むためだ。水星、どころかミサイルのように現れた涼宮ハルヒの憂鬱という怪…続きを読む
久しぶりに読みたいと思って、ググったら、ここにあったので光の速さでレビュー。私を二次創作に突っ込んでくれた作品。完成してる。当時、スレが流れた後も、そういえば「涼宮ハルヒの微笑」って面白かった…続きを読む
かめ兄さん ちょいと昔話をしてもいいでしょうかあっしが二次小説というものを知ったのは一昔前、VIPスレで毎晩釣りと祭りに明け暮れていた頃でありやしたプリンと名の付く奇っ怪なスレでそこだけ熱…続きを読む
ハルヒの二次創作としてこれまで読んできた数ある作品のなかでも指折りの傑作です。ハルヒファンなら必読の一作でしょう!
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