応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    以前『政治的未関心Ⅱ』から間違えて読んでしまい、その後『政治的未関心Ⅰ』を読ませて頂きましたので、『政治的未関心Ⅲ』に入らせて頂きます。
    こういった作品がないと、以前の事を振り返る機会もないので貴重な機会を頂いておりますm(_ _)m

    作者からの返信

     返信が遅れてしまいました。コメントありがとうございます。「シリーズⅢ」では、広海たちも大学生や社会人です。また、お付き合いいただければ幸いです。

     お感じになられた通り、中途半端に最近の動きって教科書にも載ってないし、時間と共に忘れ去られてしまうんですよね。力不足で、多くの出来事を網羅することはできませんが、社会を賑わす問題の一端だけでも検索の意味でお役立ていただけるのであれば、それはそれで光栄です。

  • この事件、本来なら内閣人事の是非や廃止、省庁再編に至るくらいの重大事件だと思ったのですけどね。
    私がビックリしたのは野党の不甲斐なさもですが、国民の関心の低さです。
    あの事件が如何に異常で重大なことかを理解していない、と言うよりは関心がないと言うほど、日本人の政治や行政に対する対応は、民主制の崩壊の始まりのような気がします。
    桜の会もそうですし、何でも復興や五輪関連予算と言って浪費する体制にしろ、長期政権を許している日本国民自身に責があるとは考えもしないほど平和ボケしてしまっているんですかね…

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     件の問題が起きるのは否、件の案件だけでなく問題が起きると与党やマスコミは野党のふがいなさに責任を押し付けがちです。一理あるとは思いますが、数の論理がまかり通る永田町では無理もありません。むしろ、自民の中に“良識派”“常識派”が皆無なことが大きな問題です。

     小説の中で何度か指摘していますが「裸の王様」に本当のことを言えない議員ばかりで、国民が呆れるのも無理がありませんね。それでも国民は辛抱強く政治に参加しなければいけないのです。「共通テスト」の直前になっての延期をはじめ、国会で決められることのほとんどは、私たちの生活に直結する事柄ですから。香港や台湾までいかなくても、まだまだおとなし過ぎますね、確かに。

     問題が問題だけに章を跨ぎ少し長めになりましたが、お読みいただいたこと重ねて感謝いたします。

  • 取引に不自然な経緯があることは勿論問題であるが、より問題なのはその詳細な経緯が明らかにされず隠蔽され続けていること。その隠蔽に官僚のトップが関与して、明らかになった事実にさえ曖昧な説明に終始し行政関係者より民間人に責任を押し付けていること。


    120文字です。

    結局はっきりしないまま有耶無耶になってしまいましたね。追及しきれなかった野党が不甲斐なさすぎますね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     何と、渋川ゼミの課題にピッタリ120文字(拍手)。貴重なお時間をいただいたことに心から感謝です。

     『モリカケ疑惑』も現在の『桜疑惑』もはっぴょう野党の追及が甘いと指摘されますが、マスコミも同じです。レバノンでのゴーン被告の会見でフランスの記者は、彼が楽器のケースに身を隠して逃亡した事実をさりげなく聞き出しました。

     『桜を見る会』については政府の発表が二転三転するため、情報の上書きが大変ですが、シリーズ4作(大学2年生編)に少しずつアップしています。なるべくホットな話題を取り上げたいというのが、本来の趣旨だったので…。多分「三日坊主」で終わるであろうささやかな新年の目標です。

     今後ともよろしくお願いします。

    編集済
  • 学歴の問題は根深いですね。
    タイムリーに今それを題材に書いてました。すぐには公開できないかもですが。

    因みに私、クイズ番組大好きです。見られる限り見るようにしてます。もちろん東大王も好きです。

    クイズ番組で言えば、最近では小学五年生に勝てるかとか、鶏肉ってなんの肉とか、99人の壁とかも大好きです。

    これからは新しい若者たちが社会構造を変えていくのでしょうね。

    日本が変わらない一番の理由はいつまでも高齢者がどの分野でも権力にしがみつこうとしていることだと思います。そろそろが退陣願いたい人ばかりが多すぎます。

    作者からの返信

     矢指 嘉津 様

     何を言おう。私もクイズ番組は好物です。「東大王」も「Qさま」観ますし、「ミラクル9」も観ます。夏休み限定の「高校生クイズ」も何度か母校のチームが出場していましたので以前は見ていましたが、聞いたことのない長い名前の数学者や問題自体の意味が分からない問題もスラスラ答える姿に「こいつら何勉強してるのかな?」「結局、人工衛星レベルで世界遺産を正解する東大王メンバーが目標だったりして」と思うに至って少し引き気味です。

     高齢者の引き際は大切な問題です。機械的に一線を引くのもどうかと思いますが、政治家もか自民党はかつて「70歳定年制」を掲げ、先日亡くなった中曽根康弘氏らを追い込んだはずです。現在は漢字も苦手な麻生副総理が80歳になるか、なったか辺りです。誰も鈴をつけることはできそうもありませんね。

     ネットニュースで総理補佐官トップの和泉氏の不倫スキャンダルが報じられました。やるな、文春。高級官僚同士は拙いよな。あれだけ前川喜平さんの出会い系バー通いを叩いた官邸もこれじゃ灯台下暗し。いろんなことごまかす官邸だから、今回の言い訳も信憑性ゼロに聞こえます。総理周辺のスキャンダルには、内閣府にあるとされるネット部隊が躍起になって火消しに走るので、この問題も文春砲の二の矢、三の矢に期待です。「武器が砲なのに、二の矢、三の矢ってちょっと意味分かんない」とサンドの冨澤みたいなツッコミはなしでお願いします。

  •  女性幹部登用はきっとうまくいかないでしょうね。男性にも増えてきましたが、組織の中で優秀な人は、そもそも『出世したいと思わない』どころか『出世しないようにふるまう』ようになってきています。男性もそうですが、出世したがる人ほど、仕事ができない。いや、仮に現場の仕事はできても管理職としての適性は皆無に近い人がほとんどです。

     結局綺麗な旗を掲げていくら振り回しても、その旗についてくる人がいないというのが現状だと思います。

     求人募集に関してもまさにその通りだと思います。性別や年齢なんて、ミスマッチになるのが分かっているならば最初から希望として書くほうが良いです。そのうえで応募してきた人の対応を別途決めるほうが余程有意義だと思います。

    作者からの返信

    矢指 嘉津 様

     コメントありがとうございます。

     当時、鳴り物入りでちやほやされた男女雇用機会均等法。女性総合職など、話題になったのは一時で、むしろ当の女性にさえ敬遠されるようになりました。形の上での“平等”を作っただけで結局、男社会と男社会の中で実力を発揮していたごく一部の女性が“頭の中で考えただけのシロモノ”に過ぎなかったということで、熟慮が足りないという点では、最近強引に普及させようとしているマイナンバー・カードも同じです。

     超長時間の残業が原因の過労死でようやく動き出した「働き方改革」で導入を決めた訳の分からない「プレミアム・フライデー」なんて、もう誰も話題にさえしてしていません。今月は明後日、いやもう明日ですが。何しろ、月末の金曜日に企業の経理担当が陽の高いうちから退社できるわけがありません。てっきり某社のモルツを買って家飲みを進めるPR戦略だと思いました(笑えない)。

     求人についても全く同感です。所詮「桜を見る会」の招待リストを毎年ゼロから作っている“税金泥棒”みたいな頭の悪い高級官僚が、与党の椅子に胡坐をかいている政治家を忖度して考えた浅知恵の数々に過ぎないのです。そのうち、政府の箝口令にもかかわらず、「反社」を含めた“正体リスト”満載の「招待リスト」が出てきたらどうするのかな? 一つのウソが、芋づる式にウソを重ねなければいけなくなる子どもへの教訓の典型的な例を政府が毎年のように演じているという皮肉を猛省してほしいですね。まあ昨年同様、出どころ不明の怪文書と突っぱねるでしょうけどね。スーガーや安倍ファミリーには。

    編集済
  •  なるほど、広告宣伝費ですか。そう言えば最近電車の中のつり広告等がだいぶ減ってきている気がします。昔は広告掲載場所に空きがあるのを見たことなんてなかったですからね。広告のメインがスマホを中心としたネット環境に移ってきている気がしますね。新聞の折り込み広告も昔に比べて減りましたし……

     マーケティング的に考えると、広告宣伝費ってかなり重要です。しかし最近流行りの「~還元祭」みたいなやつは、還元で仮に損失が生じると、どこまで膨らむかわからないという怖さがあります。それで経営が圧迫されている例は多々ありますね。政府のキャッシュレスポイントもそうなりそうな状況だとの報道も一部ありましたし。

     一方、打ち切りの広告は損失の範囲を限定できるというメリットがあります。

     そう言えば牛丼屋さんが創設した奨学金はその後どんな感じなのか、調べたことなかったです。今度調べてみよう……

     しかし、経団連などが主導して、奨学金の基金を作って、その出資した企業に関しては、基金側で広告宣伝を行うとか、それらの制度を利用した生徒を対象にした就職採用制度など、検討してもいいかもしれませんね。

    作者からの返信

     矢指 嘉津 様

     コメントありがとうございます。

     商品やサービスを広く浸透するには、広告は必要なツールです。しかし、そのコスパについて正しく検証している企業がどれだけあるのかも疑問です。官公庁の予算と同じで、年間何十億円も予算化している大企業は「消化」するのに頭を砕き、広告代理店におだてられたまま「浪費」しているような気がします。私自身、かつて広告費を使う側の現場にいましたが、代理店のルーティンワークのような“お気楽”な提案には細かく口を出し、自分なりにコピーや画像、映像の訴求力などのコスパ意識に責任を持てるよう心掛けていました(毎回の広告費はせいぜい数百万円単位でしたが…)。

    牛丼チェーン店の奨学金制度は導入から日が浅いので、受給者は在学生ばかりのはずですから、奨学金を受け取りながらバイトしている段階と思われます。一定期間の就職が義務付けられていますので、実際にどのくらいの数の学生が給付を受けているのか気になりますね。

  •  奨学金とか大学については私もこの先書く予定にしていました。大畝の構想も出来ているのですが、鷹香一歩様のお話もとても同意できるものばかりです。

     特に、「大学にいけない人もいる」という点と「義務教育ではない」という点については、もっと国会でも議論すべき点だと思います。

     以前ふわふわざらざらのほうで書かせていただいた2・8の法則ではないですが、今のように大学進学率が50%を超えている現状は正直どうなのかとも思います。

     いつになるかわかりませんが、私のほうの話も楽しみにしていただけると幸いです。

    作者からの返信

     矢指 嘉津 様

     コメントありがとうございます。

     貸与型はともかく給付型の奨学金については、小説に書いた通り断固反対の立場です。財源の保証があれば、大学に進学しないで就職した若者たちにも給付すべきです。見聞を広めるための海外旅行とか、自己研鑽なんていろんな方法があるはずです。
     議論するなら、私立大学の高過ぎる授業料の軽減でしょう。国から多くの補助金を受けながら、学生からも国公立に比べ格段に高い授業料を受け取っているのですから。素晴らしい建物やホテル並みのレストランなんか要らないんですから。

    矢指さんの作品を楽しみにしています。

  •  HP,私も仕事で作りましたが、その時はテンプレート(フリー素材、商用可)のものを使いました。フレームから作るのはなかなか大変ですね。そして、今ではスマホに対応していないと、メッセージが出てしまいます。

     世の中、技術の進歩が速すぎて、せっかく作ったものが、すぐ時代遅れになってしまうのも、費用と手間ばかりかかって大変です。

    業務連絡:ミルクティーうを飲みながら←「う」が余計かと。

    作者からの返信

     矢指 嘉津 様

     コメントありがとうございます。
     うっ! 業務連絡、了解しました。
     HP制作ですが、私も体験者の一人です。プログラミングの入門として勉強しました。知人に言わせると『Web制作はコード・ソースであって、正確にはプログラミングではない』とのこと。似て非なるものなのでしょうかね。
    「ツリー構造」とか公開されているページの構成が分かっただけでもPCの世界が広がったような気がしました。自分のPCの理解がいかに浅いのかを思い知らされた、というのが正直なところです。
     将来、自分のサイトを作りたいと思いますが、如何せんオリジナルの素材が貧困過ぎて、「作りたい内容」と「素材収集」が課題です。
     やっぱり一からコードを書くより「ワード・プレス」のお世話になるんでしょうが。PCとモバイルサイトの関連も心配しなくて良さそうなので…。

    編集済
  •  最近著作権問題はだんだんと細かくうるさくなってきましたからね。まさにオリンピックエンブレムでも盗作疑惑で色々とありましたしね。

     でも、これだけ、インターネットを介して映像画像を含めた情報が世界中を駆け巡ると、すべてのアイディアや創作物が、どこかで見たことがあるようなものになってしまうと思います。特にエンブレムのようなデザインを単純化して、シンボル的な利用するものであればあるほど、そうなりますよね。

     今後は別の方法から、これらの保護や二次利用についての国際法整備が必要になると思います。

    作者からの返信

     矢指 嘉津 様

     コメントありがとうございます。
     著作権をめぐっては「類似性の度合い」が難しいですね。著作権の侵害を主張する側と、侵害を否定する側の。でも、「ビリケン」似の彼の場合は、サントリーのトートバッグやコスタリカの動植物園のデザインだったり、酷似作品が多過ぎたことは確かでした。結果、過去の受賞歴に疑いが掛かる残念な結果になりましたね。疑惑が深まると、事務所のスタッフのせいにする姿勢にも共感は出来ませんでした。
     まあ、こういう経験を踏まえて明確な基準作りをする必要はありそうです。

  • すみません、ミスタッチでしょうか?「手分けがませんか」

     しかし、森加計問題は、不透明なことが多すぎですね。総理自身の関与はともかくとして、少なくても夫人の関与は明らかでしょうからね。あれだけの証拠が並んでしらを切れる神経のずぶとさは大したものだと思いますが、逆に追い詰めきれない野党は本当に不甲斐ないですね。。。

     特に加計問題はかなりの金額も動いたはずなんでしょうけど、その辺のつい空もすごく甘かったですし。周囲の人間が諦めて少しずつ証拠出し始めたところで有耶無耶にされてしまうって。。。やはり今の与党がダメなのを酌んでも、野党はもっと駄目だという事なんですかね。。。

    作者からの返信

     矢指 嘉津 様

     ご指摘の表現はミスタッチというより、消し残りと思います。「手分けがませんか」は「手分けしませんか」にしたかったものと考えています。早速修正しました。ありがとうございます。

     「夫人付き」の谷さんをイタリア大使館に「国外逃亡」させたのは、佐川氏のように肝がすわってないので、彼女が国会やマスコミの追及に耐えられないと判断した証拠ですよね。名付けて「菅と安倍との谷隠し」。彼女クラスの人事に官邸が口を出すのも異例だったのでは。
     野党が追及しきれないのは、彼らにも「つつかれて困ること」が多いからでしょう。元文科事務次官の前川氏の出会い系バー通いも情報を握っていたように、警察・公安を「手駒」にしている自民党ですからね。

    編集済

  • 編集済

    第3話 虹とニュートンへの応援コメント

    「ソラジョ」良いですね!!友達になりたいです(笑)

     話題が飛んでしまいますが、それにしても小泉進次郎、環境相とは少し意外でしたが、考えてみると、ここしかなかったかもしれないですね。復興相とか名ばかりで部下がいない大臣では仕方がないし、私が考えた厚労省は今は問題がありますし、農林相では票田を失いかねないし。。。

     それ以上なのが、文科省、厚労省、国交省のメンツですね。完全に森友問題や年金問題に関する証拠隠滅を図りそうなメンツをこれでもかと揃えましたからね。

     国と地方の関係、建前は地方分権とのことで、格差はないことになっているのでしょうけど、実態は皆さんの考察のような序列ができてしまうのでしょうね。

    作者からの返信

     矢指 嘉津 様

     コメントありがとうございます。
     「ウミジョ」は広海がいるし、文学とかは千穂の役割なので、メグは「ソラジョ」ということに落ち着きました。

     進次郎議員の入閣にはびっくりしましたが、概ね矢指さんの分析通りだと思います。もうひとつは、「原発再稼働反対」「原発廃止」を訴える純一郎さんの「お目付け役」ということでしょうか。
    就任会見もそつなくこなしたようですが、ニコニコ動画のナガオ氏だけ指名で呼んだのはどうでしょうかね。親しみ感を強調したかったのでしょうが、知らない記者は名前を呼べず終いだったのは残念です。

    編集済
  • 月島もんじゃ!!なんだか急に食べたくなりました。

    そう言えば、月島・佃島界隈、しばらく行ってないのでまた行きたいですね〜。

    それにしても、東京の不動産は世界的に見ると割安だなどという人もいますが、どうなんでしょうね。日本の多くの人は年収400万程度との倒壊もありますが、家賃がその10倍以上…

    あ、一応誤字報告です。
    成果物棟、→青果物棟

    作者からの返信

     矢指 嘉津 様

     コメントと「誤字報告」、感謝です。豊洲市場のメイン・ストーリーが「Ⅱ」で一応終わっていたので、油断が出たのでしょうか。ちなみに、今ほど「せいかぶつ」で変換してみたら最初の変換が「成果物」でした。んー、これが第一候補になるような変換をしたんでしょうね。反省、反省。

     私も久しく「月島もんじゃ」を食べていません。大学進学で初めて上京した時の「初もんじゃ」体験で、『もんじゃ、この作りかけの“粉もん”は!』とカルチャー・ショックを受けました。ちなみに、この場合の「も」は「な」の誤字ではなく「確信犯」ですので、悪しからず。しかも、当時は“粉もん”なんて存在してなかったので、セリフはすべて創作です(笑)。

     遅くなりましたが、シリーズⅠ、Ⅱを通しでお読みいただきましてありがとうございました。Ⅲでは、広海たちは高校を卒業し、「大学編」突入です。今後ともよろしくお願いします。

  • そう言えば国会議事堂、わざわざ見に行ったことはないですね。見かけることはありましたけど。
    今度行ってみようかな。

    あの界隈の公的建造物、やたらでかくて威圧感ありますよね。

    しかし、石投げてはいけません。最悪連行されますね(笑)

    作者からの返信

     矢指 嘉津 様

     フォロー並びにコメントありがとうございます。
     はとバスツアーではコースに入っていますが、予約がないと中にも入れないためかあんまり人気がないのかも知れません。皇居にも近いですから、地方の方も状況の際には一度は訪れてほしいですね。議事堂の後姿はニュースでも見ることがないので、興味半分で回ってみましたが、ヨーロッパの方と思われる若い女性と、日本人の若い女性が写真を撮っていた姿に少しうれしくなりました。マニュアル通りの警備員にはがっかりしましたが、ぜひ行ってみてください。官邸もでかいですし、3棟並んだ議員会館も立派過ぎます。身内以外の女性を連れ込む議員が絶えないのは、器の小ささをごまかして自己顕示欲を満足させる手段なんでしょうね。

     石はNGですね。融通の利かない警備員に間違いなく連行されるでしょう。

    編集済