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 」への応援コメント

  • いつも、この作品はこういうことを言いたいのだろうな、言っているのだろうな、という暗喩のようなものを探るのですが、果たしてそれが合っているのかどうか?!

    存在しなかったというプラタン氏。
    そんな事実が明るみになる前に、丸い屋根の下の小さな窓から見え隠れする氏を是非見たかったです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。解釈が正しく出来るものを描いているのかも自分で曖昧なので甚だ頼りないのです。
    プラタンという人も、いると思われていた時には確かにいたはずですが、いないとわかってしまってはもう駄目のようです。