応援コメント

第3話 紅うさぎ」への応援コメント

  • さすがですm(_ _)m
    天城さんは何者なのでしょう?双子の弟(お供?)も良いですね✨
    この世界観にずっと浸っていたいきもちになりました。

    作者からの返信

    天城さんはお供がいるくらいなので、ちょっと位の高い人。だったのですが、事情があって都落ちした没落貴族。お供は2人だけで、安アパートで暮らさなければならなくなってしまったけれど、昔の生活も忘れられないし、気位も高い。そして人ならざる者……そんな、いい加減な設定を考えて書きました(笑)。この後も、また登場します。お読みいただき、ありがとうございました。

  • 今は焚き火をするのもままならなくなりました。焼き芋、ついこの前、友人たちに食べさせられました笑。ドンキホーテで売ってるのが美味しいのだと言って。女子は焼き芋好きが多いのでしょうか。「ドラえもん」のしずかちゃんがそういう設定でしたけど、実は私は焼き芋、得意じゃないのです。でも、焚き火は好きです🔥 不思議可愛いお話、おごちそうさまでした🍠

    作者からの返信

    私の住んでいる郊外でも焚火は禁止になってますものね。世知辛いです。女子が焼き芋好きなのは、マンガによくある記号的表現だと思っていたのですが、世の中意外に焼き芋好きの女子が多いコトに驚いたことがあったのですが、満つるさんは苦手でしたか(笑)。最近の焼き芋はほくほくというより、しっとりした甘味があって、私は好きです。スーパーなんかで売られてますね。お読みいただき、ありがとうございました。

  • お邪魔しております。

    天城さんにクスッと笑ってしまいました。
    お芋さんと一緒にアパートまで来たもののけみたいですね。お供がついているくらいだから位の高いもののけかもなんて、思ってしまいました。
    細かな描写に画を思い浮かべて楽しんでおります。

    作者からの返信

    ちょっと不思議で、ちょっとおかしい、そんな話にしたかったので、楽しんでいただけて何よりです。そうなんです。天城さんは位の高いもののけというか、人ならざるものなのですが、それ以上の細かい設定は考えていませんでした(笑)。連作のつもりはなかったのですが、この短編集の中でまた登場します。お読みいただき、ありがとうございました。

  • 天城さんって、面白いキャラクターですね。情景描写が素敵で目に浮かぶ様でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。すまし顔で、ちょっと不思議なひょうひょうとした女性、のといったキャラクターを造形したかったので、とてもうれしいです。実は、この世ならぬモノというイメージでした。