応援コメント

消しゴム(2)」への応援コメント

  • わー、もうほんと、色々うまくいかなすぎてもやもやじれじれしますね〜(笑)
    特に駿くん不器用ですね。全部告白するとして、その先のことや涼太くんの気持ちまで考えてないような。
    いい意味で、大人になってもらわないと!
    頼むよ涼太くん!
    あと花井さんにはめいっぱい幸せになってほしいです^^

    作者からの返信

    黒須さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    駿は不器用ですね。力のバランスがまだまだとれない青臭い未熟者です^^;
    ただ、彼の心の中に「幸せ」が生まれたことは、きっと確かで……それを大切に育てることを、これから少しづつ学ぶのだろうと思います。涼太がその辺をうまく受け止めてやれるといいのですが……この先どうなるのか、実は気になって仕方ない作者です^^;(笑)
    花井さんは……今回のことが「タチ悪いのに引っかかった( *`ω´)!」という貴重な人生経験になり、上質な幸せを手にできるいい女に成長します。賢い子ですから!✨

    たくさんの☆と、温かな思いのぎゅっとこもったレビューをくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

  • 何回も読み返してコメントを書いてます。

    切ないすれ違いですね。

    最後の電話から、また2人が繋がれたらいいですね。

    作者からの返信

    月猫さま、作品をお読みくださり、温かいコメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    こんなふうに、子供時代のちょっとしたすれ違いで、友達関係にヒビが入ってしまうことって、結構ある気がしますね。この二人の間には、友情だけでは片付かない感情があったようですが……
    この電話をきっかけに、再びお互いに大切な存在になっていってほしいと作者も願っています(*´∇`*)♡


  • 編集済

    ようやく読みましたーっ。遅れてごめんチャイ( TДT)ゴメンヨー


    涼太君と駿君の二つの視点で話が進むので、お互いがどう相手を想ってるのか分かってグッときた。

    特に駿君のほうがね。

    BL風味だから駿君はおそらく涼太君のことを好きなのだろうど、だからこその嫌がらせが「ああ、分かるなぁ」と。(いや、俺は女性が大好きだよっ!?)

    駿君は自分の熱い気持ちを涼太君に伝えようとしているけど、涼太君は駿君のことをどう思っているのだろうか。

    友達? 親友? それとも……。



    青春BL物語を楽しませて頂きました(#^.^#)


    ★★★excellent!!

    作者からの返信

    ノエルさん、作品へお立ち寄りいただき、ありがとうございます!(*^^*)
    ☆もたくさんいただいて、とっても嬉しいです!
    心より、深く感謝申し上げます♪( ´▽`)💖✨

    涼太の駿への気持ちは、とても曖昧みたいですね…ギクシャクと萎縮してしまうし、居心地が悪い。自分にとってどういう対象なのかよくわからない駿の側から、とりあえず逃げ出したい…そんな思いのようです。
    精神年齢は、駿の方がずーっと高いですね。

    この話の続きを書きたいな、という思いが最近むずむずしてて(笑)出来上がったらひっそり公開しよう♡と思ってます(*^^*)

    編集済
  • 長かったですねぇ☆ ・゚・(つД`)・゚・
    こういうすれ違いって、自分にもあったような無かったような……不思議とノスタルジーな気分にさせてくれる短編ですね★★★

    作者からの返信

    そうですね。本当に一言のすれ違いが、こうしてずっと刺さったままになる。子供の頃から思春期にかけて、心ってとても敏感になりますね。もしかしたら、こういう経験のある人も結構多いかもしれません。
    私も、小〜中学校にかけて、親友といつしか歩幅が合わなくなり、結局いがみ合うような関係に変わってしまったことがありました。まさに青臭くて苦い!(笑)
    この二人には、これからはずっといい関係を続けて欲しい。心からそう思います(*^^*)♪

  • (♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン

    +.゚(*´∀`)b゚+.゚グッ♪

    言葉は要らない(ホントにないよ……この人)

    作者からの返信

    RAYちゃん、物語に最後までお付き合いいただき、最高に嬉しいコメントを、ありがとうございます!(//∇//)♡
    言葉は要らない、なんて…💖💖何かの殺し文句!??(笑)

  • いい!!

    やっぱあおいさんってすっごい♪

    作者からの返信

    finfenさん、物語に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!♡♡

    青臭くて、苦くて酸っぱい…その中に、微かに甘い何かを感じていただけたら幸いでございます(//∇//)♡

  • コメントも入れずに一気読みしてしまった(;゚∇゚)
    切ないねぇ。
    甘酸っぱいねぇ。
    駿くんは色々サイテーだけど、今さら花井さんに謝るのが正解かどうかは分からない。
    結局告白は出来ないまま、大学生くらいまでお友達のままじれじれして欲しい。と、思っちゃいました(笑)

    作者からの返信

    翠ちゃん、作品にお立ち寄りいただき、コメントと☆、素敵なレビューをありがとうございます!とっても嬉しいです♡♡

    一気読みしていただけたなんて…もう喜びに踊り出しそうでございます…!!。゚(゚´Д`゚)゚。
    本当に、駿は最低です。でも、自分自身にブレーキのかからないその思いもわかる気もして…書いていて苦しかったです´д` ;(笑)
    そうですね。あの件を謝ることは、ますます花井さんを深く傷つけるかもしれませんね…

    私も、この先彼らはどうなるんだろう?なんて想像して。確かに、駿が勝手にもやもやじれじれする高校〜大学時代の様子を想像するとニマニマしてまいります(//∇//)(笑)
    そして涼太に、駿の想いを受け止める深さがありますように!と心から思います♡

  • 花井さんがとても可哀想になってしまった(><)

    駿君の感情を思いのままにぶつけるのはとても勇気のいることだし、すぐに良い形にはならないかもしれませんね(><)

    けれども、あの時のお互いの気持ちを打ち明け合うことはきっと二人にとって救いになるはず。
    二人の新しい距離が少しずつ心地よいものへと変わっていきますように✨

    作者からの返信

    駿は、本当に残酷なことをしましたね。自己中心的で、まだいろいろなことが剥き出しです。何かで包んで優しく柔らかく、なんてするつもりがない。敢えて酷いことをする。今回は、そういう苦いとか酸っぱいとか、美味しくない味をそのまんま書いてみました…んむむ。

    駿が、自分の思いを打ち明けて、いい方向へ行くのか。そこも全くわからない部分ですね。
    でも、今この瞬間に駿が幸せを感じたことも、間違いなくて。
    幸せっていうのは、やっぱり何か不思議な感情だよなあ…なんて思いつつ書きました。
    涼太が、駿の想いを受け止める深さを持っていますように…心からそう祈る作者です…✨

    編集済
  • うんうん。
    うんうん。
    とだけうなづいております。

    涼太くん、電話するのも勇気がいったでしょうにね。
    駿くんも動揺したでしょうね。

    ようやく自分の心がそらしていた部分に向き合いましたね。

    作者からの返信

    今日子ちゃん、物語に最後までおつきあいいただき、ありがとうございました!とっても嬉しいです♡♪( ´▽`)

    やっぱり駿はかわいそうだな、なんて結局思う作者…(笑)駿の今感じている幸せが、どうなるのか。涼太の気持ち次第なのですが…あっさり「困る」なんて言われてしまったら、駿の幸せはまたそこで途切れてしまう。
    涼太に、それなりにちゃんと駿の想いに応えてほしい…そう心から祈ります。頼むぞ涼太!!(笑)