文献調査、正確だったようで流石のスサーナさんですね
島風の料理に生果系の甘いものにと、諸々の制約さえなければ危なげなく作れそうですが…多難ですよねえ
周りと協力して頑張ってほしいところ!
作者からの返信
上位貴族がお金を出してるお仕事の面子を保ちつつうまく新しいことをしなくてはなりません。
スサーナさんは結構悩んでいますが、まずはそのあたりの調査から。
編集済
うーん…前途多難…
そして、ひと悶着ありそうな予感しかしないですね…
魔術師さん達でもアニサキスとかエキノコックスとかには手こずるってことなんですね…術式で何とかしてそうなので意外です。
(笑ったり空を飛んだり秘密だったりのくだりが分からなかったけど、多分本のタイトルですよね…?)
前話のコメントで第三塔さんの「君は」が好きなのは何萌えだろうか?に答えてくれてありがとうございます。
私の場合、第三塔さんの「君は」にスサーナに対しての親愛の情を感じるので好きなんですよね。
しっくりくる言葉に出来ないですけど、名付けるのならスサーナ庇護萌えとか…?
(第三塔さん呆れ萌えとか第三塔さん不憫萌えとかの需要もありそうですけど…)
作者からの返信
第三塔さんはそのあたり対処手段もあるのですが、専門分野が離れた魔術師さんだとややこしやという目に遭う可能性があります。
体内にいる別の生き物(卵だったりする)を対象指定するような魔術はちょっとめんどくさい、というようなイメージで。
あっ通じない。笑うカイチュウなどの公衆衛生がらみのシリーズですね。
昔流行った……ような気がしています。
後々もう少しわかりやすい表記を考えよう……
この世界の常民は食中毒の原因が細菌や寄生虫だとわからないのが普通なのに、それを察している時点で一般人から逸脱している事に気がついていないスサーナさんとそれを上手く指摘し切れない第三塔さん 笑