応援コメント

第168話 メニュー考案右往左往 2 (尾籠な話が混ざります)」への応援コメント

  • この世界の常民は食中毒の原因が細菌や寄生虫だとわからないのが普通なのに、それを察している時点で一般人から逸脱している事に気がついていないスサーナさんとそれを上手く指摘し切れない第三塔さん 笑

  • 文献調査、正確だったようで流石のスサーナさんですね
    島風の料理に生果系の甘いものにと、諸々の制約さえなければ危なげなく作れそうですが…多難ですよねえ
    周りと協力して頑張ってほしいところ!

    作者からの返信

    上位貴族がお金を出してるお仕事の面子を保ちつつうまく新しいことをしなくてはなりません。
    スサーナさんは結構悩んでいますが、まずはそのあたりの調査から。

  • メニューそのものの方向性は見えてきましたね! あとは本土でも作れるように考えるのと、どうやって採用してもらうかですが……がんばれスサーナさん!
    ところでスサーナさんの衛生などの知識が平均よりありそうなのを見て、第三塔さんがまた記憶とかを不安視して気に病んでしまわないか心配です。本当に心安らかに生活して欲しい。困るなら宇宙猫とかの明るい困り方をして欲しい

    作者からの返信

    相手は縦割り行政なので、色々悩ましいことですね。

    ふと気づいたら妙な注文がやって来て困る、そんなことはきっとこれからもよくあることでしょう、多分。
    うっかり面倒見の良さを悟られてしまいましたからね……


  • 編集済

    先ずはお嬢様を納得させる
    次に材料の品質向上及び調達
    次に……
    次に……
    次に……

    何年も何年も放置して溜まりに溜まった『ツケ』を一度に解決するなんてとっても難題《ハードナッツ》です。

    スサさん:……クルミ割り人形ください

    ※ かなり昔『目黒寄生虫館が閉鎖の危機』と言う記事を読んだことを思いだし、今どうなってるのかググったら存続しているようで良かった。

    作者からの返信

    コネと金と運で何処まで打破できるか。
    くるみ割り人形がなくともスマートではありませんがトンカチで割れないこともない。

    目黒寄生虫館そんなことになってたんですねえ。
    存続しているなら良かった……デートにいいといいますが。


  • 編集済

    うーん…前途多難…
    そして、ひと悶着ありそうな予感しかしないですね…

    魔術師さん達でもアニサキスとかエキノコックスとかには手こずるってことなんですね…術式で何とかしてそうなので意外です。
    (笑ったり空を飛んだり秘密だったりのくだりが分からなかったけど、多分本のタイトルですよね…?)

    前話のコメントで第三塔さんの「君は」が好きなのは何萌えだろうか?に答えてくれてありがとうございます。
    私の場合、第三塔さんの「君は」にスサーナに対しての親愛の情を感じるので好きなんですよね。
    しっくりくる言葉に出来ないですけど、名付けるのならスサーナ庇護萌えとか…?
    (第三塔さん呆れ萌えとか第三塔さん不憫萌えとかの需要もありそうですけど…)

    作者からの返信

    第三塔さんはそのあたり対処手段もあるのですが、専門分野が離れた魔術師さんだとややこしやという目に遭う可能性があります。
    体内にいる別の生き物(卵だったりする)を対象指定するような魔術はちょっとめんどくさい、というようなイメージで。

    あっ通じない。笑うカイチュウなどの公衆衛生がらみのシリーズですね。
    昔流行った……ような気がしています。
    後々もう少しわかりやすい表記を考えよう……

    編集済