応援コメント

第145話 お門違いな悲憤慷慨 4」への応援コメント

  • スサーナはいい加減に階級世界と言うものを理解しなきゃ

    前世に大学まで行ってるのにここまでアホなの自ら死刑台に登りに行ってるとしか思えん

  • この作品でここまで剛腕なヤツは初めてでは!?

  • NOといえない日本人……

  • スサーナさんのパワーアップイベント!(確変)

    作者からの返信

    パワーアップとは。スサーナさんは首を傾げています。

  • スサーナさん、流され過ぎじゃないかい?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    スサーナさん「うまいこと流れに逆らうように泳ぎたい……それかどこかに引っかかって止まりたいですね……」

  • 一難去ってまた一難…レーナさんどうやらフェリスちゃんと違って真顔なだけでそこそこ破天荒ですね?
    武人の家が管理する、学院内の、魔術師由来っぽい施設。とは。先が気になります!

    どんどん上流に馴染んでいくスサーナさん、これじゃいずれ王子様に相応しくなってしまう…笑

    作者からの返信

    レーナさん、スサーナとは常識プリセットが違うタイプの人間です。
    実の所を言うとジャンル姫騎士になれる前衛思考。

    武人の家と言うべきか、お父上が武人。家としては……ふふ。

    一見、平民の使用人としての成り上がりルートを辿っているスサーナさん。
    本人としては一切希望していないのですが。
    まあでもまだ使用人止まりですよ、使用人。このさきどうなっちゃうんでしょうね。


  • 編集済

    これはレオ殿下がスサーナさん目当てに通いはじめて
    エレオノーラ嬢が勘違いしてしまう流れ。

    端から見たら順調な成り上がりルートなので
    落とした平民生徒からはさらに敵視されるんでしょうね。
    もう出番ないでしょうけど。

    作者からの返信

    説明がまた一層難しくなったのでスサーナさんはとても困っています。
    お嬢様達はいじめっ子貴族たちとは別枠ですと押して行こうと思っていたのに、なんだか縁ができてしまいました。

  • スサーナさん的にはドツボにはまっているんだろうけど、見方によっては「高位貴族のお嬢様からお声掛かりを得た」訳で立身出世の糸口だよなぁ。
    当人、なーんも望んでないけどw

    お嬢様の対応自体も、今のところは理不尽極まるわけでもなく……

    でも、その平民、サンプルとしてはすこぶる不適格かと思いますが大丈夫ですか?

    作者からの返信

    レーナさん的には既定路線。優秀な平民の生徒を捕まえておきなさいと言われたのでちょうどいいですね、ぐらいの気持ちです。特待生らしいと思われる女子二名のうちもう片方は同格の人間がすでに使っているので引き抜けないので。

    問題はスサーナは正規の特待生ではない、というところですがそんな事は知る由もない。

  • スサさんの人生の頭には輪っかが付いていて、運命と言うフックがとっても引っ掛かり易い様です。
    まるでUFOキャッチャー(設定ガバガバの)で吊り上げられるぬいぐるみのように。

    続きを楽しみにしてます♪

    作者からの返信

    スサーナさん「アーム弱めて!」

    まあ、うっかり偉い人に関わった時点で本人は知らずとも既定路線です。

  • この、どんどん逃げられずに、押しやられるように流されていく感じ。なんというか、もう!お気の毒だけど、ここまで来ると面白い!
    でも、スサーナちゃん的に華麗(?)に乗りこえた上で、結果、感じ悪いお嬢様さえ味方につけちゃうんだろなー

    作者からの返信

    今回悲憤慷慨はことごとくお門違い。
    スサーナさん的にはなんでこうなった!ですが、殿下が使えって言ってた→寄宿舎には女子二人らしい→片方はテオ達がもう使っている→残りは一人 となった時点でレーナさん的には既定路線でした。あそこでちょうどいいので言うかあとで使用人経由で伝えるかの二択。事情はどんどんピタゴラスイッチ。いろいろ 手をかえ 品をかえ。