第11話
三島由紀夫は 森鴎外が 好きらしいけど 太宰に 話したら バカにされたらしいね。(笑)あんな 単純なのは 文学じゃね〜〜ってね(笑)軍服着て ヒゲ生やして 本人の 本に 載せてるなんて バカとし思えないって(笑)バカに されたら 三島由紀夫は 反抗したらしいね(笑)
何処が 悪いんだ!軍服で いいじゃないか!ってね(笑)
太宰さん❗️あなたの 文学は 私は 嫌いです❗️って 言ったら 太宰は そんなら わざわざ 合わなくても いいじゃないか?って(笑)って いや〜〜そうか 違うんだな〜〜俺を 本当は 好きなんだよな〜〜って(笑)
さすがの 三島由紀夫も 言葉なかったみたいだけど
本当は ものすごく 太宰を 尊敬してて 明治以降では 三島由紀夫は 太宰だったみたいですね(笑)
三島由紀夫は 自分と 似てるから 嫌いって 言ってたんだと あまりにも 似てるからってね(笑)
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