お疲れさまでした。
他の作品にはない独特の空気感を楽しむために、いつも読ませてもらってます。
文章を書くにあたって、書きたいことや表現、このシリーズの一番の難関かと思われる時代背景など他にも様々な苦労があると思います。
ですが楽しみにしている読者もいますのでその事だけは知っていてほしいと思いコメントを残しました。
次の投稿がいつになるかわかりませんが、気長に待ち続けようと思います。
作者からの返信
ずっと読み続けてくださって、ありがとうございます。
読者さんがいてくださるので、不定期更新といいつつ、それなりの頻度で更新することができました。
実は、本腰を入れたそれなりの論文を書かなきゃ行けないのを先延ばしにしちゃっていて、最近史料の刊行が増えつつあることもあって、じっくり取り組む必要があるのです。
最近は小説を書かずにはいられない病になっているのですが、さすがに長編を書く余裕はなさそうですので、論文を書き終えるまでは短編中心になると思います。
(まあ、またその知識を小説にフィードバックもできるでしょうし)
書きたいネタは溜まっているのですが、しばらくは論文と史料漬けの日々に自分を追い込む予定です。
次の古代メソポタミア編は、日干しレンガの家での生活の予定です。砂漠とかも行きます。多分。商隊やサライとか……。
先のことにはなりますが、自分でも書くのを楽しみにしています。
応援コメントありがとうございました。
お疲れでした。
自分がネット小説にハマった理由が夜野うさぎ先生の「時を超えて、愛する君のもとへ」でした。
それから、古代ギリシャのエーデ海、古代中国から繋がり戦時中、戦後でしたが非常に感動した作品でした。
次回の、作品でも頑張ってください。
いつでも、応援しています!
作者からの返信
山本さん、どうもありがとうございます。
元は、完全に私の妄想とする「理想の幼馴染みカップル」がスタートなんですよね、このシリーズは。
そこに途中から、高校時代の世界史の授業中に妄想していた「世界歴史の旅」が合体しました。
他の方への返信に書いたとおり、じっくりと論文に取り組む必要があるので、しばらくは論文と史料漬けの日々に自分を追い込む予定です。
一方で、小説を書かずにはいられないように習慣づいていることもあり、長編は無理でも短編をポツポツ書くことはあるだろうと思います。
ジャンル問わずに書きたいネタは溜まっているし、次の古代メソポタミア編も本をいくつか用意していて、日干しレンガの家での生活という妄想もあるので、先のことにはなりますが、書くのを楽しみにしています。
応援いただき、ありがとうございます。