応援コメント

第8話 春の酔いに夢を散らし」への応援コメント

  • ふわりとした幻想が、軽やかで、何というか、不思議と長さを感じずに読めてしまいました。好きな感じの詩でした。

  • 今晩は、綾部 響です。

    なんとも幻想的な詩ですねー……。

    作者からの返信

    詩はイメージの飛躍や比喩が多いので書き手によっては幻想や怪奇な側面がでますね。僕としてはそう言った詩を書きたいので今回は長い詩を書きながら実験的にこれを描いてみました