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  • こんな箱庭、よく考えつきましたね!

    箱庭の住人となった豆頭蝿。
    ミクロの世界の観察と考察。

    翅酔傾人香とか言うガスーー。
    五色の雲に乗る仙人ーー。

    『私』が感じた”得体の知れぬ戦慄”とは一体なんだったのか。

    そこにあるのは果たして崑崙山なるものなのか。

    箱の中の世界、スーパーフィクションでありながら、看過できない何かがそこにある気がしてなりません。

    桃色の雲がその何かを物語っているようにも感じました。

    作者からの返信

    ありがとうございます、短いけれどもいつもより長い中途半端な尺では描き切れなかったものもあるようです。