こんばんは。毎日、保護猫さんの置きみやげのノミと戦っています。でも猫さんと暮らしたいなー。トイレもキャリーも買って病院に行こうとした矢先に、飼い主さんが見つかりました。本当に良かったけれどさみしいです。
県道沿いの公孫樹が紅葉しないで枯れているので、びっくりして悲しくなりました。剪定のし過ぎではないかと思っていましたが、何かほかに理由があるのかもしれないですね。
作者からの返信
元妻の拾ってきたのらねこは、とっても悲惨な状態でした。でも期間は短かったけれど、元妻の献身的な介護でヨタヨタしながらも歩けるまでになりました。なので、もう少し、生きられるかと思いましたが、急速に衰えて、今朝、冷たくなっていたそうです。まあ、少しの間ですが、人間に甘えられて、それはそれで幸せだったんだと思うことにしました。
僕はもう、次の猫が欲しくてたまりません。もちろん、独居房暮らしですから、飼うのは元妻ですけどね。オスが飼ってみたいですが、めんどくさいらしいです。元妻は渋っています。柄はキジトラブチかミケがいいです。
私も元気な子猫を飼っていただきたいです。だって猫にまつわるぺこり先生の素敵な文章が読みたいから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ああ、先生って呼ぶのは勘弁してくださいね。僕は先生じゃなくて気違いですからね。子ねこ、飼いたいですねえ。ただ、心配なのは僕が短気なので子猫ちゃんのオイタにマジギレすることです。ねこは歳をとると落ち着きますけど、若いとパワフルですからねえ。僕もいい加減老境に入っている(?)ので、おうちでねことプロレスする体力ないですよ。ははは。
では、またよろしくお願いします。