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2018年9月9日 23:39
『復活の日』……昔読んだときはすごく面白かったんですが、たぶん今はジェンダー的なアレでマズいだろうな、という部分がけっこう大事な部分にあって、再読しようと思えない一冊ですそこを上手くリライトしてくれればもう一度読みたいないや、一度と言わず何度でも
作者からの返信
昭和三十九年発行みたいですね。今とは違い、ジェンダーなんて考え、一部の学者にあったのかどうか? 僕にはさっぱりわかりません。生まれてないもん。 現在に至ってもLGBTという考え方、わかっていない人が多数なんですよね? なんか、論点がずれているかな? 小説自体は面白かったです。古臭さもなし。
2018年9月2日 19:37
小松左京さんは「日本沈没」しか読んでいませんが、娯楽を超えた緻密なノンフィクションのようで凄かった覚えがあります。
中学生の頃の記憶なので当てになりませんが、小松左京の短編集は面白かったです。ああ、店頭にはありませんね。
『復活の日』……昔読んだときはすごく面白かったんですが、たぶん今はジェンダー的なアレでマズいだろうな、という部分がけっこう大事な部分にあって、再読しようと思えない一冊です
そこを上手くリライトしてくれればもう一度読みたいな
いや、一度と言わず何度でも
作者からの返信
昭和三十九年発行みたいですね。今とは違い、ジェンダーなんて考え、一部の学者にあったのかどうか? 僕にはさっぱりわかりません。生まれてないもん。
現在に至ってもLGBTという考え方、わかっていない人が多数なんですよね?
なんか、論点がずれているかな? 小説自体は面白かったです。古臭さもなし。