第44話 夏休号泣
やあ、おいらです。
うーん。
おいらの勘違いではなければ、まとりくれあさんが退会してしまったようです。小説家になろうもやめてしまわれたようです。
言葉もありません。
おいらの駄作をたくさん読んでくれて、感想も丁寧に書いていただいた。これまで、カクヨムを続けてこられたのも、まとりくれあさんのおかげでした。じわじわと悲しみが膨らんできます。
この記事が誤報であってほしい。間違えました、ごめんなさいと謝りたい。貴重な読み手を失い、モチベーションが急激に落ちました。できることなら、復活してほしいです。まあ、全てのことは個人個人の決めることだからな。仕方ないか。でもなあ。どっかにかけらでも残っていないかな。それを拾って、大事に持ち続けます。ありがとうございました。
(あくまで、未確認情報です)
また、体調が悪い。目が回る。フラフラする。下痢が止まらない。立ってられない。座ってられない。食欲がない。
三月の大病に比べたら、大したことないけどなんか嫌な予感。原因はおなじみの精神的ストレスですよ。前回は人生最大のストレスでしたが、終着点があった。今回は大きさはそれほどではないけれど、終わりが見えない。じわじわと我がプチハートを絞り上げ、があーっと襲いかかってくるかもしれない。原因を詳しくいうことはしませんが、対人関係です。おいらはほっておいてほしいのに、相手がしつこくて不愉快です。現状、顔も見たくないし、留守電に入っている声を聞くのもストレスです。それをたぶん、相手はわかっていない。それが最大の問題なのです。おいらはもう、最小限のコミュニティ、いや自分の殻に閉じこもっていたい。引きこもりと呼ばれても結構。おいらは人間関係の鬱陶しさから解放された今を楽しんでいるんだ。(日本国国民の方、ごめんなさい)それを邪魔されたくないのです。だからさあ、ほっといてくれよ! ●●さん。
なんか調子出ないな。いちおう『読書日記』。読むのに苦労した『殺人はお好き?』をやっと読了。最後、ちょっとした●●があってホッとしたわ。立て続けに、待ちわびていた『ビブリア古書堂の事件手帖』を取り出す。一巻は既読だけれど、六七年前に読んだっきりだから、内容を全く覚えていないので、読み直しのスタートです。
わーおー、読みやすい。夜中だったので冒頭だけ読んで、明日の楽しみにする。
翌朝、目が覚めた途端に読み出す。「こりゃあ、今日中に二巻も読んじゃうんじゃないの?」と二巻のカバーを外す、おいら。しかし、前述のように具合が悪くなったので、全く読めず。夜、ちょっと読んだだけ。
まあ、読みやすいから七巻まで一気にいけそうな気がする。飽きなければね。
でも、世の中には知らない本がいっぱいありますね。
『今日の物忘れ』
・日テレ 水卜麻美アナ(一瞬)
・何を思い出せなかったか忘れてしまう
・森友学園の籠池さん 看守に先を越される
・綿矢りさ ワタは出てくるんだけどねー。三十分。
・滝川クリステル 看守がクリスティーンとか言うから「それは春香じゃ」などと言いつつ、おいらがクリステルを思い出し、看守が滝川を言い、完成。
とにかく、トップトピックスについてご存知の方。おいらに、情報をください。悲しくてしょうがないんだ!
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