応援コメント

第16話 晴読雨読」への応援コメント

  • 本が好きなくせに読書量が少なくて恥ずかしいです。小学生の頃は、遊びに連れて行かれるのは図書館で。谷川俊太郎さん訳のピーナッツや、手塚治虫さんの火の鳥やブラックジャックに夢中でした。

    「誰も知らない小さな国」は、せいたかさんが結婚して子供が産まれるところまで読んだと思うのですが。一冊しか持っておらず、続きをまた読みたいです。

    鬱病の症状がよくなっているので、読みたいきもちが増えてきました。ぺこりさんの書評を楽しみにしています。

    作者からの返信

     僕は読書量の多寡はあんまり重要じゃないと思っていますよ。自分にとって最高の一冊を見つけられたら、その本をずーっと、繰り返し読み続けることが幸せなことなのではと思います。
     僕がここ数年、乱読しているのは(というほど読んでいないかもしれません。黒猫屋さんの読書量と知識にはかないませんから)自分の性癖である、蒐集癖を満足させているという方が強いのかもしれません。物欲の塊ですね。
     まあ暇なので、読んだ本はどしどし紹介いたします。でも、書評じゃなくて、単なる感想なのです。