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  • フラグ回収と言いますか、なんか途中から白夜さんがパズルゲームのように楽しみ始めて、あ、これ、また、やっちまうんじゃね?とヒヤヒヤしていたら案の定…笑

    針間先生の判断は流石ですね。

    そして、白夜は解決を少し急ぎ過ぎたのかも知れませんね。状況に心がまだ追いつかないのに治ることを矯正してしまったら…。

    解離とは防衛手段。その防衛手段を失った患者の準備が整うまで待つことも大切ですよね。

    祈祷師はアンチサイコロジーな存在としては適役ですね。

    作者からの返信

    返事を悩んでいたらすごく時間がかかってしまいすみません。とても嬉しかったです。
    大きな痛みに対する防衛手段を失った人は、まずは回復が必要ですね。白夜は理系かつ心が強くタフなので、弱っている患者の気持ちに気付くのが遅れがちかもしれません( ̄▽ ̄;)
    白夜の強さは精神科では両刃の剣ですね。。
    強くあろうとしている針間でさえ、元は白夜ほどには強くはないので。
    祈祷師はもう少しうまく活躍させたかったのですが終盤バタバタしてしまったのが反省です。

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    作者からの返信

    ありがとうございます┏○ペコ

  • 読んでいる途中で予想はしていましたが、そこにやはり、何か原因がありそうですね。

    犬、可愛いですよね。

    作者からの返信

    コメント返事遅くなりすみません!
    医学知識のない方は新しい世界へ、医学知識のある方は推理小説のように楽しんでもらえたらと思って書いておりました。


  • 針間先生、本当に先生だった!
    そしてこういう病気の為に普段カツカツやってるというのは、心の壊れた重篤な患者を救ってこそ精神科医であるという信念なのだとしたら、見直しました。

    教授志望や出世の為にレアケースを研究する目的である可能性もなきにしもあらずですが…。

    作者からの返信

    そうなんです。針間先生はトンデモなところがありますがその実確固たる信念だけは手放さずに持っている医師でもあり、
    前作『四次元の箱庭』では針間医師のそのあたりをかなり深く書いているのでもしよろしければ読んでみてください!
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054882885023
    (時系列的には連続していますが別の作品なので読んでいなくともご安心を)

  • 多重人格って、「統合しろ」って責めたら治るもんなんかw

    舞台設定やキャラが重いので、針間さんみたいな突破するキャラが出ると、ほっとしていいっすねー。前作でも感じたけど。

    作者からの返信

    治るかは別として、患者に現実きちんと突きつけるのはDr.針間の十八番なので……(・∀・;)
    たしかに針間が登場すると一気にコミカル度が増して助かりますね
    白夜ともすごく相性がいいので
    南も混ぜるとさらにワチャワチャにw

    編集済
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    作者からの返信

    たくさん読んでいただきありがとうございます

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    作者からの返信

    ありがとうございます

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    ありがとうございます

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    いつもありがとうございます!

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    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • それでお盆がうんちゃらとか言ってたわけか。。。なるほど。

    作者からの返信

    そういう事だったのです……
    ここから精神科バトルが始まります!!


  • 実は二章のこの項目が見えたから、本作を読み始めた経緯があります。

    24人のビリー・ミリガンなどで有名な本症状、所謂多重人格障害。ケース自体がレアで、完全なこの症状の患者さんは少ないと聞いた事があります。

    発症の原因としては、強烈なストレスや、虐待、幼少期の性的虐待も含まれるので、症状の原因を掘り下げていくだけで一本作品書けますよね。

    私はどちらかというとパーソナリティ障害の方を軽く勉強してました。

    作者からの返信

    そうだったのですね!
    私も様々な資料を集める中でビリーミリガンの本も読みました!
    パーソナリティ障害というと境界例(境界性パーソナリティ障害)などでしょうか?
    最終章はそれを予定しているので(間に合えば)もしよければそちらもぜひお読みくださいね!

  • いつものより重苦しくて閉鎖的な感じすね。館ものっぽい舞台仕立てだからかな。

    作者からの返信

    猫目少将さん、お越しくださりありがとうございます><
    本作は病名をすべて本物にしてありまして、その分ちょっと大人しめに見えるかもしれませんが基本的にはいつものようにドカーンとやります>< ぜひ見ていってくださいませ……!


  • 編集済

    あぁ!書いたと思ったコメントが反映されてませんでした!

    瑠璃仁さんの心にある罪悪感と、天才故の悩み、患者としてではなく一人の人間として向き合った結果がいい方向に進んで良かったですね。

    そしてそれはある意味始まりでもあるんですよね。

    本件は何より春馬さんの存在が大きかったですね。彼の非言語コミュニケーションが瑠璃仁さんをずっと支えていた。それが無ければ…更なる暴行事件が発生していた可能性も…。

    白夜さんの患者の妄想に対する対処、助長、強化させる事の無い対応は、流石に勉強されてるなぁと思いました。そういうケースに何か名称があった気がしますが、忘れました笑

    統合失調病は比較的サンプルが多そうなので、カルテを書く時に色々と事例を参考にされてそうですね。

    そして脳外科医さん…医師としての探究心を抑えられるか心配です。脳の破壊は怖いです。確かに脳の腫瘍とかで人格が変わってしまった殺人鬼とかのケースはありますが…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。とても嬉しいです!!!
    そうですね、看護師白夜の戦いはここから始まっていきますね。
    春馬は言葉を話せないにもかかわらず・話せないからこそ、瑠璃仁にそっと寄り添えたのかもしれません。白夜にとって春馬は師ともいえる存在であります。(そして、最終話ではラスボスとなるのですが……。)

    テーマがテーマなので覚悟を決めてがっつり勉強しました。
    漫画的に誇張した部分もありますが、おもしろいと思うことはどんどんあえて逸脱できるように、その分一生懸命学びました><足りない部分はご意見募集中です。読んだ人に楽しんでもらうため、作品を向上させていきたい……!

    禁断のロボトミーについてももう少し触れたかったです
    瑠璃仁を書くときは研究とセットになるので、また機会があったら書きたいなあ。
    この先も続きます。ぜひお楽しみくださいませ

  • 南君…天才型…

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    南はそういうの得意なんでしょうね(*´∇`*)試験はダメダメみたいですが汗

  • 幻覚が見えていてもコミュニケーションが取れるだけ、症状としてはマシな方なのですかね…。

    効率重視の精神科医…確かに病院が潰れては治療も出来ませんが。

    金の力は凄いですね。

    作者からの返信

    そうですね。瑠璃仁はかなり良くなってきた方だと思います。(これより以前はもっとひどかった)
    精神科医といえば優しいイメージでしょうが、それを覆す「鬼畜精神科医」それが針間先生です……!
    が、その厳しさの裏には深い理解があるのかもしれません。
    また、「一条家」のお金持ちなところも楽しんでいただければと思います。


  • 初めまして。
    精神科ミステリーという事で、読ませて頂きましたが、一話目からある意味精神医療の本質を突く様な構造はよく理解されているなぁと感嘆しました。

    人の深みに触れるのに浅知恵などなんの役にも立たない暗喩でしょうか。心に傷持つ者同士が時に癒し合う存在になるのは良いですね。主人公の言葉の端々に、精神科医が思ってても考えないように、口にしないような単語が混じっていたので、そこも伏線になっているのかなぁとも。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    医学書を引き引き勉強しながら書いたのでそこを褒めていただけるのはとても嬉しいです。
    誤解を招きかねないかなり攻めた精神科医も出しているので、その分本気で勉強しました。
    精神医学にはかなり興味があるのでこれからも調べていきたいと思います。
    >人の深みに触れるのに浅知恵などなんの役にも立たない
    この言葉すごくいいですね
    試験では満点取れても、それ「だけ」では何の役にも立たないんですよね。そのあたりも書いていきたいと思っています。

  • 発想が面白いです。こういう小説が、精神障害者への偏見撲滅に繋がることを祈ります。
    続きを楽しみにしていますよ。

    作者からの返信

    発想が面白いと言っていただけて非常に嬉しいです!!
    読者に楽しんでもらえるよう工夫を凝らして書いていきたいと思います。
    精神障害にまつわる悲しみと喜び、理解と驚き、重さや奥深さを味わっていただけたらと思います。