応援コメント

作品の良し悪しなんて考えるだけ無駄」への応援コメント

  • これだな!(笑)

    わたしも同じようなこと書いたから大丈夫。

    ていうかね、角川はわたしが若い頃は「ライトな文庫」だったのよ。純文学にその頃ハマってたわたしは、角川は「角川だしなぁ」だったので、メディアワークスや電撃参入したらそれはもう、需要はラノベでしょう。広義のラノベ。その辺のことわからない人が多い。そしてその事は今、初めて書いた!

    そこんとこ、空気読もうぜということ。

    でも、小野不由美さんはガチガチの中華風ファンタジーで、漢字とルビだらけの文章で売れに売れて、K談社からS潮社に移ったくらいだから、ガチ純文学的文体でも行ける人は行ける。けど、みんな読んでないでしょ?小野不由美さん(笑)わたしは追っかけで読んでるけど……

    作者からの返信

    なるほど…勉強になりました。
    あ、すみません文章の構成が悪かったのですが…、
    KADOKAWAどうのこうののくだりはラノベにだけ言った訳ではなく、『現在の需要と供給を調べようぜ』という意味合いで書きました。ややこしくてすみません!

    ただ、最近はモラルのない書き手・読み手が増えているな…と感じてしまったので。幼い頃は見えてなかっただけなのかもしれないけれど、SNSが生活の中心となりつつある現代において最低限のモラルと常識は必要なのかな…と思ってしまいます。

  • 同感です。

    作者、演者、歌手やミュージシャンなど、作品の担い手自身が自らのジャンル(というか、スタイル)について考えることも、やっぱりとても大事だと思っています。

    好き嫌いと善し悪しはうっかりすると混ざるので、厄介だなぁと思います。

    作者からの返信

    音楽も物語も作者が『受け取った側が自由に捉えてください』と宣言したとき以外は何らかの意図があって作品を作ってることが多いですもんね。
    バンドは自分達でそれぞれに思ってたジャンルが違うと解散したりするし…複数でやってる場合は『考えた』上での『意向の擦り合わせ』が必要です。

    好き嫌いと良し悪しは天と地の差がありながら紙一重なので、こういう発言をしてしまった以上これからは特に気を付けていきたいと思います。

    わざわざ(こんなやりたい放題書きたい放題の乱文を)読んでくださりありがとうございます!