エピソード4《偶然とは言い難い遭遇》


 しかし、これはパルクールであり、マラソンやテレビで放送されているようなトラック競技とは全く違う。

ナビが表示したルートは、それを証明するかのような物だったのだ。

【裏ルートを発見しました。表示されるラインに従い、進行して下さい】

 マンションまで100メートルと言う所で、ナビの音声が聞こえた。

そして、バイザーを通して見えたのは最短ルートと思われる青いラインである。

このライン通りに進むのが最短距離となるらしい。これには蒼空(あおぞら)も不安になる様なルートである。

パルクールを理解していない人物であれば、衝突を恐れて迂回ルートを提示し直すように指示するのは明白だ。

それに加えて、マンションに激突すれば大怪我ではすまないだろう。パワードスーツで安全性が強化されているとはいえ、加速が付いている状態で激突すればマンションも崩壊する危険性がある。

一歩間違えれば、損害賠償請求も避けられない。そんな中、ナビは更なる指示を出してきた。

【該当のコースでは時速20キロ以上で走る事は出来ません】

 警告表示が出ているが、何処にスピードが表示されるのかは把握していない。

蒼空は完全に野生の勘でスピードを調整、上手く間合いを詰めている。

これはパルクール・サバイバーのサイトで『一定以上の速度を出すと、警告表示から10秒後にガジェットが強制停止する』という記述があったので、その警告表示が出るまではセーフと考えているからだ。

それでも、今のコースで衝突をすればガジェットの破壊も避けられないだろう。そこで、蒼空はマンション付近に何かが光っているのを発見し、そこへむけて高くジャンプをした。

「これで、どうだっ!」

 ジャンプ後にブースターユニットを起動し、20メートルはジャンプした所で腰アーマーにマウントされているビームハープーンを発射、そのハープーンは勢いよくポイントに命中し、そこでビームロープは固定された。

その直後にリールを高速で巻くような感覚でマンションの特定ポイントに接近、最終的にはマンションの屋上に着地したのである。

この特定ポイントは先ほど確認済みの光っているポイントであり、ここからルートに関してのデータが送られていた。

「これでも周囲には聞こえないのが凄いと言うべきなのか、あるいは別の何かでも作動しているのか」

 蒼空はハープーンの発射音、ブースターユニットの噴射等の騒音にマンション住民が反応しない事に違和感を覚える。

これでは『ロケで使用している際はマンションに立ち入らないように』という原理と同じと思ってもおかしくはない。

しかし、この辺りに関しては運営も想定済みであり、一定の音量を制限しているらしいのだ。

技術的な都合なのか、悪用禁止という観点なのかは不明だが銃火器の音に関しては消音禁止となっている。

「ここからならば下の様子も分かる。何とか―?」

 下の様子を見ると、他の超有名アイドルファンと思われる勢力が別のレースで1位になっている様子も分かるのだが、使用しているガジェットには何か想像を絶するようなシステムが使われている可能性があった。あの時の女性が言っていた事は被害妄想ではなかったという事を目の当たりにした瞬間でもある。

「パルクールでも危険なアクロバットが問題視されていた時代があった。今度はチートプレイが注目されるとは……」

 その光景を見て、蒼空はチートが運用されるまでに至った経緯をたどり、パルクールだけではなく他のコンテンツにも影響する問題を解決していこうと決意したのである。

超有名アイドルだけを何とかすれば事件が解決とは行かない。それ以外の周囲にも配慮しなくては解決の糸口を見つけることは困難だろうとも考えていた。

「この一歩が、新たなコンテンツ業界を立て直す為の第一歩となる」

 そして、蒼空は目の前に表示されたルートに従って例の人物に関して追跡を続行する。

今度は、急降下――普通のパルクールでは考えられないだろう。これが、おそらくは――パルクール・サバイバーのルールなのかもしれない。



 午前11時30分、蒼空と先ほどまで会話をしていた人物は梅島から若干離れたゲームセンターの入り口付近でスマホをチェックしている。

そこで彼女が見ていたのは、パルクールのプレイヤーランキングやランカー速報と言う有名プレイヤーに関する口コミ情報の集まるサイトの2つ。

何故、この2つを同時にチェックできているかと言うと、それには別の理由があった。

ランカー速報に関しては右腕に装着されたガントレット型のランニングガジェットでチェックをしていたからである。

ゲーセンに向かったのは良かったのだが、お目当てのゲームはメンテ中と言う事もあって、別の音楽ゲームを少しプレイしてから、お昼を食べる為に一時的な離脱をする所だった。

「超有名アイドル商法は名前を変え、手段を変えて浸透してきている。これ以上の放置をしていては危険か」

 彼女は超有名アイドル商法に対し、敵意以上の物を抱いていた。

それは、RPG等で言う魔王、ヒーローもので言う悪の秘密組織位の物である。

そこまでの被害妄想を抱く事の出来る理由は、蒼空でもあった段階で理解する事は出来なかった。

ネット上でも『彼女の思考を理解する事は難しい』と現代医学の敗北というようなムードが漂っている。

「お前は確か……」

「ガーディアン入りを断ったという、あの阿賀野菜月か」

「阿賀野と言えば、超有名アイドルに対して不利益と考えている人物か」

「日本経済を救ったのは超有名アイドルだというのは、歴史の教科書にも載っている位に有名なのに……」

 有名アイドルの法被を着ていた男性2人が阿賀野菜月の前を通り過ぎる。

しかも、彼らは意図的に彼女が反超有名アイドルの思想を持っていると周囲に対してアピールさせるかのような行動を取った。

まるで、彼女の考えが悪であると思わせるかのように――。

「超有名アイドルが過去にどれだけ大きな事件を起こしたか分かっているの!?」

 安い挑発には乗らないつもりだったが、阿賀野は2人に向かって強い口調で注意を始める。

そして、男性2人の方はリュックの中に何かを隠しており、それを即座に取り出して阿賀野に向かって構えた。

それは、剣型のARガジェットであるのだが――本来であればARゲームでのプレイ以外で運用が禁止されている。

「ARガジェットの兵器運用は禁止されている。それを全く知らない訳ではないでしょう!」

 阿賀野はガジェットを使用せずに解決させようと2人を説得しようとしているのだが、2人の方は相手が阿賀野と知っていての行動の為、引き下がるような気配は全くない。

狙いは阿賀野にガジェットを使わせ、パルクール・サバイバーの評判を落とす事。つまり、風評被害や炎上狙いである。

「確かに、軍事兵器転用に関しては禁止されているのは知っている」

「しかし、これも超有名アイドルが未来永劫続く為に必要なのだ!」

 2人がガジェットを構え、阿賀野に向かって接近してくる。

しかし、対する阿賀野は回避するような姿勢を見せずにノーガードで立っているだけ。

「そこまでにしておけ!」

 2人のガジェットを弾き飛ばし、その場に乱入したのは、戦国時代の鎧を連想させるアーマーを装着した1人の大男だった。

本来であれば、別の私用で通りすがっただけだったのだが……。

「貴様も反超有名アイドル勢力か?」

「それとも、第3勢力か?」

 大男は手に持っているビーム刀を展開し、2人に対して突きつける。

この刀はARガジェットと同じ原理で開発されており、人を斬れるような類の物ではない。

それを知っているかどうか不明だが、2人組は弾き飛ばされた物とは別のガジェットを密かに用意していた。

「お前達のような覚悟もないような人間が、軽々しく超有名アイドルを語るか!」

 大男の一喝を聞き、一番驚いたのは阿賀野の方である。

2人組の方は驚くような仕草こそ見せたが、怯むような気配はない。

そして、彼ら2人は別の銃型ガジェットも取り出して大男に銃口を向ける。

「お前のような時代遅れの人物も、超有名アイドルには不要だ! 単純に炎上を誘発するようなファンは……」

 この一言を聞き、ファンの一人は引き金を引けなかった。

大男の威圧に負けた訳ではなく、単純に犯罪者になる事が嫌だったのだろうか?

「これ以上の事をすれば、今度はBL勢や夢小説勢に炎上ネタとして利用されるだけ。撤退するぞ!」

 もう一人の人物が、銃を構えている人物に向かって撤退指示を出し、彼の方も指示に従うような形で撤退する。

道路に置かれていたボード型ガジェットに乗り、脱兎のごとく去って行ったのを見ると、大男の事を知っていた可能性も否定できない。



 2人組が撤退した後、大男の方は阿賀野の方を振り向く。

しかし、阿賀野は彼を睨みつけたまま表情を変える事はなく立っている。

「これはどういう事なの?」

 大男は阿賀野の一言にも反応せず、メットも脱ぐことなくこの場を去って行った。

2人組とは無関係であると周囲にアピールしようと言うのか?

「絶対に2人組の間には何かがある――」

 去っていく大男を見つめ、阿賀野は――周囲をチェックしていた。

結局、どの世界でも超有名アイドルは全てを超有名アイドル一色で塗りつぶそうというのだろうか。

日本は超有名アイドルコンテンツに支配されたディストピア―それは、アカシックレコードにも記されたもうひとつの真実でもある。



 4月1日午前11時、北千住駅からカバン片手に出てきた人物、それは黒い制服姿の小野伯爵だった。

汗をかいているような表情は見せていないが、電車の中で視線の集中を受けたのは言うまでもない。

カバンの中身は黒マントなのだが、これは竹ノ塚駅にガーディアンがいた関係上で隠していた物である。

しかし、北千住駅で改札を出る時にガーディアンと目があってしまい、そこで身分証明を求められた。

「お手数ですが、身分証明のご協力をお願いします」

 白い提督服を着ており、どう考えてもガーディアンなのは明白。

彼らは一般人には興味を示さず、コスプレイヤーと思わしき人物をピンポイントに調べているようだ。

その場から足早に立ち去るのは簡単だろう。

しかし、そのようなあやしい行動をすればガーディアンに対して抵抗を見せたとして拘束されるのは目に見えている。

特に危険物を輸送している訳ではないので、ここは素直にガーディアンの指示に従う事にした。

「ここへの目的は?」

 ガーディアンから理由を聞かれる。下手に目的を言ったとして、疑われるのも確実だろう。

簡単に話したとして、それであっさりと解放するかどうかは別問題。

そうした状況を踏まえ、数秒の間を置いて理由を言うのだが……。

「アンテナショップの――営業です」

 アンテナショップへ行く事自体は間違っていない。

しかし、勢い誤って営業と言ってしまった。ショッピングと言えば、問題はなかったかもしれない。

下手に訂正したとしても、信じてもらえるとは思えないので、ここは様子を見る事になった。

「あの辺りは色々とメーカー本社が集まっている。大変だろうが、頑張ってくれ」

 肩を軽く叩かれ、あっさりと解放された。向こうは何の疑いも持っていない為、上手くごまかせたのだろう。

言い間違いだったのに、大丈夫なのだろうか。そんな不安は無駄であった事を、駅を出てすぐのモニターが物語る。



 小野伯爵が駅を出てすぐ、目に入ったのはパルクール・サバイバルトーナメントのレースを伝えるモニターだった。

そこには、周囲がパワードスーツの様な重装備をした人物が映し出されている。

彼らが装備しているのはランニングガジェットと言う専用のガジェット。違法ガジェットかどうかは――見た目では分かりにくい。

実際には装備するガジェットもあるが、この場合は操縦という言葉が近いのかもしれないだろう。

「一人だけ、違う装備の人物が……」

 小野伯爵が驚いていたのは、その中で軽装備をしたピンク髪の女性が混ざっていた事。

パルクール・サバイバーが新ルールになってからは、あり得ない光景でもあった。

「あの選手、本気か?」

「これはテレビのスポーツバラエティー等ではない。ARゲームだと言うのに――」

 それを見ていたギャラリーの男性も、彼女の装備に関して疑問を持っているようでもあった。

軽装備のARゲームと言うのはゼロではないが、それはあくまでもあまり大きな動きをしないジャンルに限られる。

パルクール・サバイバーは、重装備が推奨と言うよりも――ライセンスが必要な大型ガジェットを運用する事が必要とも言われているARゲームだ。

一体、どういう経緯があってこの装備で挑もうと思ったのか?



 午前11時頃、一人の女性がパルクール・サバイバーで使用されるコース上のスタートラインに立っていた。

今回のレースに関しては一部エリアの中継映像でも流れており、注目度も高くなっている。

有名ランカーも数人出場しているのも、その注目度を上昇させている証拠だろう。

しかし、今回のレースに限れば……ランカー以上に注目されている選手が1人だけいたのである。

その人物とは、58番というゼッケンの女性選手である。見た限りではアスリートにも見えるのだが――。

彼女の装備は足にプロテクター、背中にガジェット用のエネルギーユニットという最低限装備は確認されている。

最低限の保護プロテクターとARガジェットの電源ユニットは必須であり、未装着が確認されると即失格と言うルール、それが新レギュレーションにもなっていた。

しかし、彼女は最低限装備以外では、強化ゴムのライダースーツに58というゼッケンが目立つ。

数字には特に意味はないが、ネット上で注目を浴びている数字なので利用したという考えだろうか?

「これがパルクールのコース……」

 軽い準備運動を始め、コースを実際に走る気満々な表情を見せる。

周囲のギャラリーは応援と言うよりも、動揺と言う表情をしている事に周囲を見回した彼女は疑問を抱いていた。

中には、写真を撮ってネット上へ拡散しようという動作をしている人物もいる。

しかし、レース中に通常の携帯やスマートフォンはエリアによって電波障害が発生し、使用する事は出来ない。

「どう考えても、あの装備で走るのには無理があり過ぎるだろう」

「スタントマン出身やアスリートでも――あれだけの軽装で走るのはあり得ない。別のARゲームであれば、話は別だが」

 周囲の観客だけではなく、スタートラインで準備をしていた選手も心配をしている。

「怪我をしても自己責任だが、それはランニングガジェットを使用しての話。あのような軽装備で走るなんて……ルール変更を知らないのか、あるいはパルクールとサバイバーが違うのを認識していないのか」

 彼女の背後にスタンバイしている重装備ガジェットの男性選手も、彼女を心配している。

しかし、走るのを止めるのはスタッフが決める為、選手が他の選手を止める事は出来ない。

選手が申告をしてチェックをする事も可能だが、それは別のARゲームでのケースであり――パルクール・サバイバーでは対象外となっている。



 午前11時5分、ジャージ姿の男性スタッフが彼女の元にやってきた。どうやら、装備に関する事情を聞くようである。

他の選手も、これに対しては色々な反応をしているのだが、大半がレギュレーション違反で失格の可能性を示唆していた。

余談にはなるのだが、この中の選手で軽装備に関して疑問を持つ選手はいるのだが、通報まで行った選手が疑問を持った全員とは限らない。

だからと言って、通報した人物が0人と言う事はないが――。

「この装備はアンテナショップで購入した物よ。特に違反になっているような物ではないわ」

 女性の方はジャージのスタッフに対して、説明を行う。

スタッフはレギュレーション違反を指摘したのではなく、安全を保障できない事に関して説明をしているようである。

「ガジェットに関しての違反は問題ありません。しかし、その装備で走る事を認める訳には……」

 男性スタッフの一人が説明している途中、別の誰かからの無線連絡が入る。

どうやら、無線の人物は運営と名乗っているようだが――。

「……分かりました。こちらとしては推奨できませんが、そちらが良いというのであれば」

 無線を受けたスタッフが他のチェックを終了したスタッフも呼び出し、何かの打ち合わせを行う。

『58番の選手に関して審議を行いましたが、失格には該当しないという判断となりました』

 この放送を聞いた周囲は歓声に沸く一方、本当に走らせて大丈夫なのかという不安も残る。

『繰り返しお知らせします。58番の選手に関しては、条件付きのレース参加を許可しております――』

「とりあえず、こちらだけでも被っていただきたいと言う事ですので、メットだけでも……」

 男性スタッフは彼女にレンタル用のメットを貸し出し、それを被る事を条件に出場を許可する事になった。

それが、運営からの参加条件でもある。今回貸し出したメットはレンタルと言う触れ込みだが――システムは最新型でもあった。

形状はSFチックだが、バイクの改造メットと言われても――違和感はさほどないだろう。

「さて、始めますか」

 準備運動後、GOサインも出ていない中、彼女は唐突に走り出す。

しかし、フライングの判定をされ、仕切り直しと言う事になった。

「いきなりフライングか」

「これが競艇だったら、フライングの地点でレースに参加できなくなるだろう」

「しかし、あの走り方はアスリートの走り方だ」

「アスリート? だったら、フライングがどういうものか分かるはずじゃないのか?」

「他のスポーツ出身者がサバイバーへ参加する例は、ごく最近になって目撃されているが……感覚を掴めていないのだろう」

 周囲も彼女のフライングに関して疑問視する声がある。

彼女がバイザーに慣れていないだけか、それとも別の理由か?

「原則、ランニングガジェットを扱う際はライセンスが必須となるはずだ。彼女は大丈夫なのか?」

「ランニングガジェットに関してはライセンスが必須。しかし、パルクール・サバイバーでは軽装型ガジェットでも安全性が保障されていれば、特例として認められるらしい」

「禁止されているのはガジェットなしのランニングだけか」

「事実上、そうなるな。ガジェットなしであれば、単純に普通のパルクールであり、サバイバーではないだろう」

 そして、ギャラリーの方もフライングに関して落ち着いた辺りで、再スタート。

その時には、既にスタートの感覚を覚えたようでもあった。



 そのスピードは100メートルを8秒切れるのではないか――という速度。

そのスピードに周囲が驚くような物だった。ガジェットの方でも時速30キロ辺りならば標準で出せる。

 しかし、生身でスピードに耐えられるかと言うと別の話になるだろう。

その為のランニングガジェットという見方がネット上の意見だ。ARガジェットの中には、ミサイルの爆風にも耐えられるというガジェットもネット上の噂では存在している。

コースに関してはストレートコースと呼ばれるもので、1キロのハードル走という例えがされるようなレースだった。

「ハードル走と言っても、何処にハードルが?」

 男性ギャラリーの一人、新聞記者と思わしき人物が疑問に思う。

確かにコース上で障害物が設置されているような事はなく、見えない罠――ステルスと言う訳でもない。

「ハードルの代わりになっている物、それはアレですよ」

 ギャラリーに姿を見せた小野伯爵が指を指す方向、そこには3階建ての中規模スーパーだった。

それを見た新聞記者は驚きのあまりに言葉が出ない。

「パルクールでビルを登るようなプレイは……協会でも疑問視しているようですが」

 新聞記者の問いもあったのだが、小野伯爵は別の場所へと向かう為に記者の前からは姿を消す。

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