応援コメント

第1話 a cell」への応援コメント

  • はじめまして。

    続きがあるのですね? この寒々しい宇宙空間のような、閉鎖的かつ果てのない環境からどう話が展開するのか気になります。

    子供の頃、寝る時に電気を消すと、宇宙空間にただ一人浮遊している気持ちになったのを思い出しました。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございます。

     ここのところ、リアル路線の話が多かったので、思い切って頭のネジを何本か外しました。なんじゃこりゃという話に感じられるかもしれませんが、最後までお目通しいただければうれしいです。(^^)

     暗闇の中では動くなと言われますが、動かないと状況が変わりません。さて、少年はどうしますか……。

  • 水円様、いつもお世話になっております。
    自主企画参加ありがとうございます!
    なんとも言えない、不思議な空気を感じました。
    水円様の色が出ている作品と感じました。
    少年と闇、寒さ、これらのキーワードが絶妙に重なり合い、作り上げられるようです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

     おもしろい企画ですね。ここのところ、リアル路線が多かったので、久しぶりに裏蛇口を全開にしました。全七話。どうか、最後までお付き合いください。(^^)