応援コメント

四月二十四日」への応援コメント

  • 「文にしろ絵にしろすぐに夜天(よぞら)を持ち出す」という、その文言自体が詩になっているように感じます。一欠けずつ、気負わずに日常の詩編を織って行かれる手腕に改めて感じ入った次第。

    作者からの返信

     安良巻祐介さん
    コメントありがとうございます。
    この随筆もどきは一年続ける目標があるので、あまり肩ひじ張らないように書いています(たまに見返して書き直すこともありますが…)
    なに気ない日常を、言葉を綴るように見つめていけたらいいなあと思います。