作品を書いてみて
結論から述べさせていただきますと難しいです。
では、なぜ難しいと感じるのかは以下の3つ内容です。
①文章って答えがない。
②どのように書けば伝わるのか?
③続きを書けば書くほどに……
詳細を話す前に
現在(2018/04/05)では以下の2作品書いていることを述べます。
・緑目の持ち主とさえない男性
・魔谷まどかは魔王様でした。
①文章って答えがない。について
1+1=□。□を答えよと聞かれたたら、□にはいるは2ですね。しかし、文章を書くに場合無限の回答がでってくると思うのです。
例えば、人が雲を描写を書くとする場合に人がどのように雲を見ているのかを重視して書くことができる。雲について詳しく書くこともできる。
定数である□が存在しないのが私は苦手です。複数選択肢を与えられたときには私はすごく迷ってしまいます。そのために難しいなと思いました。
②どのように書けば伝わるのか?について
第一作品「緑目の持ち主とさえない男性」と第二作品「魔谷まどかは魔王様でした。」を書いています。
第一作品は可能な限り伝わりにくく、第二作品は可能な限り伝わりやすく書いてみました。
どのように伝わりやすくしたのかといいますと、改行を入れたり、1話の文字数、キャラのセリフ表現などを頑張りました。
③続きを書けば書くほどに……について
記憶力の問題なのかもしれませんが……過去の話と正当性を取らないと思い込んでしまい、前の内容を斜め読みしながらいまから書く内容が問題ないかと確認することが大変だと思います。
以上のことから
作品を書くのは難しいと感じました。
自己満足の章 語彙力皆無 @notV
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