8月9日② ※ネタバレ注意
続き!
さて。
他に考えないといけないのはー……
タカvs
対峙した時、タカは
んで……
どうかなぁ。
反撃もできません。
それは、えーと……そもそも『誰かを守る』というシチュエーションを想定していないから。
基本、疑似恋愛用だし、もし借主に何かあっても、逆に下手に手を出して問題に巻き込まれる事の方を危惧した企業の方が、何があっても
奇跡なんぞ簡単に起こらないので、
タカと
だってー。
奇跡は最後にとっときたいしねー。
AIの限界を知ってる身としては、機械に奇跡なんて絶対起きない事は重々承知してるからこそ……ですよ。
あー。
そうか。
この時点で『機械は想定外の動きなんてしない。奇跡は起きない』と見せつけておいて、からの、最終バトルでの──
って感じにしようか。
と、して。
さて。
んー……構成しにくいー……
……あ。
重要な人を忘れてた。
タカの好敵手は婆様。
ここで対面させておきたい。
私の大好きな
ここで参戦させておきたいなぁ。
この登場人物で、先生たちの絆描写……
絆描写?
絆。
絆……
きずな……
うーん……
命令するが、タカに服従していた時の記録がない
独占欲が強いタカは、先生に攻撃をしかけつつ
その時、
……うーん、それだと絆って感じしないなぁ……
こんな時はイメージだイメージ。
……。
……。
……はっ! 危ない。うっかり睡魔と仲良くなってしまったよ。
なんで浮かばないのかなぁ……
ぶっちゃけ、色々考えたら考えすぎたのか、先生たちの絆の描写はいらないかな、と思えてきた。
先生たちの話は出会いから
なので……
負けた
婆様は……戦いの終了間際ぐらいで登場かな。
そこは書きながらフィーリングとキャラたちに任せよう。
(ぶっちゃけちょっと面倒になってきた)
こんなとこかなぁ……
これでちょっと書き直してみます?
締切近いから急がないといけないしね。
では、書いてきます。
なので、今日は
ここまで!
以上!
締切まで、あと21日。
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