8月5〜6日 ※ネタバレ注意
前のエピソードで『自分の作品の一番のファン』という事を言いました。
んでね。
ふと思い立って、自分の作品を読み返したんですよ。
『数多の誰かの物語』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054885036610 )の、第3章の『青の奇跡』を。
面白い、と思った。
あんま読まれてないけどね……ははっ。
みんな。
第3章だけでもいいから、隙間時間があったら読んでみてね……
(以上、広告でした)
所々荒削りな部分はあったけど、
自分の『好き』を閉じ込めた作品だった為か、自分で書いたクセに読んで胸がギュッとなった。
正直、『数多の誰かの物語』に比べると、こっちは『好き度』が低い気がする。
仕方ない。
好き勝手書いてる『数多の誰かの物語』と、今回のサバコンは生み出した経緯が違うから。
しかも、あっちは10年以上前から大切にしていた話だ。
思い入れが違うのなんて当たり前。
でも
自分の中で『好き度』の差を感じてしまって、正直どうなんだろうと考えている。
いや、テーマ規定のある公募に出す制限のある物だから、やはり好き度が違うのは当たり前か……
本編の方でも、負けず劣らず好きな部分もある。
私は、人の姿を完全に模していないロボットが好きだ。
機械然としたロボットが見せる人間臭さとかね。
前のエピソードでも書いたけど。
本編にも、AIとの恋愛、という意味で
疑似恋愛をする為に生み出された
間違いなく
しかし、
なんとか『本質』を理解させようとする
切ない恋(未満)模様は、書いていて自分で自分の萌えツボを連打している。
ストーリー始まった時点で一緒にいる生活が1ヶ月ほど続いている
規定文字数内で書ききれるのか……
あと、
しかし、あんまり彼女の心情を書きすぎると、スパイである事がバレてしまう。
どうしたらいいんや……
頑張るしかないんだろうな……
ああ……夏休みが羨ましい……
お盆休み?
システムエンジニアにはそんなもんないんじゃあ!!
むしろパツパツじゃあ!
上位5%の人間の養分が我らじゃあ!
ATM止まる時の通知に『ご迷惑おかけしてしまい申し訳ありません』って書いてあってハァァァァ?! ってなったわぁ!
古いままだとお前らの貯金の保証出来なくなったからアップデートしてやるんだよ!
逆に有り難く思えやぁ!
下手に出るんじゃねぇよ銀行めが!!
……すみません、暑さで頭がちょっとオカシくなってしまったようです……
此の所暑くて睡眠不足だから……かな?
学生のみんな。
無機物相手だとやり甲斐を感じないタチだとしたら、システムエンジニアはやめておきなさい(にっこり
さて。
重要な事忘れた。
ボーイミーツガール!
将来の夫婦!
先生と
もともとこんなに沢山の登場人物が出てくる話書いた事ないから、色々様々描写してたら、増長になって人同士の関係性の話を深く掘り下げられてなかった!!
ちなみに私は幼馴染萌えとは対極にいる人間なのです!
幼馴染だからといってそこに特別な感情が簡単に生まなれないよ!!
あ!
特別な感情は生まれるかもね!
兄弟姉妹のようなヤツね!
私にもいるからね! 生まれた時から、物心つく前から共に大きくなった幼馴染がね!
『幼馴染を異性として認識するか?』
と言われたら断然NOだね!!
それを……どうやって発展させていくか……
難しい……
ま、なんとか書くしかないですね。
それでは!
今日はここまで!!
締切まで、24日。
ヒィ!
もうすぐ20日を切っちゃうよ!!
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