4月7日②
今日も今日とて、沢山の応援やコメントが届いていました。
皆さん。
ありがとう。
私の体の構成要素の半分は皆様の優しさでできています。
あとの半分は煙草と珈琲。
早死にするね。
大丈夫。生命保険は高いのかけてるから。
今現時点(2018/04/07 13:23)で届いている応援メッセージについてです。
皆さんありがとうございます。
そこに、
姫条さんから厳しくも愛のこもった(こもってなかったらごめんなさい。キモいとかこれがストーカーの心理かとか思わないで下さい)コメントがついていた。
全てのコメントに応える必要はないよ(少なくとも自分は)
と。
ありがとうございます。
始めてしまってから辞め時が分からず、自分でもどうしようかと悩んでいました(苦笑
コメントは嬉しい。
天にも上る想いです。
なので取り上げていました。
また、コメントが私の思考のキッカケやネタになったりしているので、思考の流れを説明したくて載せていました。
ただ、確かに大変でした(笑
ついでに、その方の作品などを載せたりしているのは……なんて言うのだろうか?
うーん。
うまく言葉には出来ないが……
私は、人に人を紹介するのが好きなのです。
何かの縁で自分と関わりが出来た人を、自分が好きな人に紹介すると言うか……
でも、そんな重いものではなく……
簡単に言うと、繋がりができて欲しいし、あわよくば、その人の作品を読んで欲しい。
自分がまだ読んでなくても。
そして、皆で盛り上がりたいのです。
姫条さんが『美辞麗句』と感じたのはその部分かもしれない。(違う?)
自分がまだ読んでないものを人に紹介するのは、確かに失礼でした。
すみません。
ただ、嘘は書いてません。
姫条さんの小説の説明を読んで本当に頭に浮かんだ事を書いてしまいました。
ごめんなさい……頭の中が真っピンクですみません……
私の書いた事と、小説の本文には一切関係ありません!
あ。
姫条さんの小説が公開2日で200pvを超えたのは、私は無関係ですよ。
姫条さんの実力です。
あと。
貴重なご意見ありがとうございます。
よく『会話が飛ぶ』『説明が長い割にはよく分からない』『簡潔に』と、仕事でもプライベートでも指摘される痛い所を、撃ち抜かれました。
ハートだったらウッカリ恋に落ちるところでした。余計なことはいいですね。ハイ、すみません。
そうですねぇ。
『4月5日②』については、公開する事にした後もグダグダ悩んでいた事そのものでした。
グダグダ悩んでるから、結局第三者が見ると分からないものになるんだという、良い教訓になりました。
ハッキリすっきりスパッと、
中途半端にしない事がやはり重要でしたね。
ありがとうございます!
それ以外にも、とても参考になる事を記載してくださったので、
物書きなら一度読むべし!
いや、マジで。
凄く真面目に分かりやすく解説してくれてるから。
私もちゃんと読みましたよ!
真面目に読みましたよ!
読んでベコベコに凹まされたよ。
5回ぐらい読み返したよ。
読み返す度にベコベコに凹んだよ。
もう復活したけどね。
復活が早(以下略
応援は、この他にも
藤乃さん
が応援コメントくれてました。
【電子の扉 ―ギャシュリークラムのウィザードたち―】
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885310142
サバコンに参加なさってます。
ライバルや!!
ふふっ。
異種同業者ですね。
あ! でも私とレベルが違う!
某RPG3で表現すると、アリアハン(※)でツノの生えた紫のウサギ(※)にボッコボコにされてる私と、今まさにラスボスへ挑もうとしてる藤乃さんって感じ?!
ちくしょう!
ええ頑張りますよ!
応援ありがとうございます!!!
はてさて。
折られた心が自己回復した所で、
改めて小説のネタについて考えていこう。
頑張れ自分。
企業が欲してるモノも分かった。
橘さんが言うように、スニーカー文庫の編集部が精査する事も忘れてはいけない。
『サイバーセキュリティ』というコンセプトも絶対だ。
……。
かけない……。
月星さんのお陰で、途中まで書けた前のヤツも捨てたくない。
タカナシさんが言ってた論述風フィクションも書きたい。
いや、むしろ私が『サイバーセキュリティに興味がない人が、興味を持ってくれるような作品』だと思うのが、コレだ。
藤乃さんが言ってた。
『書きたいこと(自分にしか書けないこと)を書くことの方が大切です。』
そう、一番大切なのはコレだ。
しかしっ……
100万円も欲しいッ……
バカ自分!
藤乃さんが言ってたでしょ!
『その上で、売れればラッキーなのです(笑)』って!
小説家でもないお前が書いたものがイキナリ大賞とれるわけねぇんだよ!
高すぎる理想を掲げるな!
身の丈にあったレベルでまず考えろ!
結局数日前までに思考が逆戻りしてんぞコラ!!
小説まずは完成させろや!!
はい!
すみません!!
結局、背伸びしても、無理しても、
『私』が書くのだから『私』の一部の延長線にしかなり得ない。
『私』の中にないモノは、どう頑張ったって書けないし、
無理して破綻しても意味がない。
私が書ける話……
私が書ける話……
私が書ける話……
結局そういう事だ。
私は私の、小説を完成させられる書き方でしか、書けないのだ。
つまり、
勢いで降ってきたネタで書き続けても完成させられない。
そう。
私の書き方。
まず、オチを考えるのだ。
私が、猛烈に『このシーンを書きたい!』という、情景を含めた詳細なそのイメージを、まず生み出す事が必要なのだ。
その為には、こうしてスマホに噛り付いて(※)文章を書いているのはダメだ。
外に出よう。
私が、その『猛烈に書きたくなるシーン』を生める状況というのが、
外を歩いていたり自転車に乗ってる時なのだ。
その時に、川の流れ、星空、木々や遠くを歩く家族などを見ると、何故か自然と浮かんでくる。
これは人によって様々だと思う。
お風呂に入っている時という人もいるし、
トイレにいる時の人や、
寝入る直前という人もいる。
何かを思いつくタイミングというのは、どうらやらその人がリラックス出来るタイミングらしい(※うろ覚え)
多分だが、普段コンクリートジャングル(古っ)の中でデジタル機器に文字通り四六時中囲まれている為、それ以外のモノとも接した時にリラックスするのではなかろうか?
ちょうどいい。
今は夕方だ(17:14)。
夕飯の買い物がてら、少し外をブラリとしてこよう。
生み出すのは夜の方が多いから、暗くなるまで少しノンビリとね。
……パチンコ屋に吸い込まれないようにしなければ。
では、行ってきます。
いや! 散歩にね!
パチンコ屋じゃないよ!!
もし良かったら、応援コメントで、皆さんがネタを思いつくタイミングを教えてくださいねー!
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※アリアハン
某有名RPG3の、最初の冒険場所。
某RPG3は、地球とほぼ同じ地図を使ってて、アリアハンはムー大陸があったとされる場所にある。なので、某RPG3の未来が現在なのだと勝手に思っている。信じている。嘘ではない! 信じている!(※嘘です)
※ツノの生えた紫のウサギ
某有名RPGに出てくる雑魚キャラ。
3では、眠らせてくる魔法で仲間全員を眠らせてタコ殴りにし、洞窟出口間近で始まりの街に叩き返すというニクいヤツ。
当時の子供達に、最後まで油断してはいけないという事を教えてくれる。
※スマホに噛り付いて
実際に噛っていない事は分かってると思いますが。
私はこのエッセイをスマホで書いているのです。
ただ、スマホに初期装備されたメモ帳が使いにくい為、アプリを使ってます。
『iテキスト』です。
私は
無料版でもフォント(※)や1行の文字数を変える事が出来るので、とても使いやすくおススメです。
お金はもらってません。ステマ(※)じゃないです。
※フォント
文字の……なんて言うんだ? 形?
書体!(ググった)
角ばった文字をゴシック体、筆で書いたような文字を
特定種類のITエンジニアの中には、
『明朝体を動かして』を
『みょうちょう、からだをうごかして』
ではなく
『みんちょうたいを、うごかして』としか読めなくなる不治の病にかかる人間がいる。
私だ!!
※ステマ
ステルスマーケティングの略。
宣伝であることを隠して巧みに宣伝し、企業から広告費をもらう事。
ステマ行為自体には問題はない。誇大広告や逆にライバル商品や店を貶める行為が横行するのが問題。
だから『iテキスト』の業者さん、もっと広告するから、良かったら私に(以下自主規制
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