4月6日①
※先にお知らせ※
今までは、間に1日置いて公開していましたが、今回から公開日の前日までの話を公開していきます。
思った以上に反響があった為、もっとリアルタイムでお届けしたいと思ったのです。
無理が出たらやめるかもしれませんが……なんせ修羅場中なので……
今後とも、お付き合いよろしくお願い致します。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
目を疑うとは、まさにこの事か。
え?
嘘?
マジで?
これは夢?
そうか、夢だ。
夢だから願望が出てるんだよ。
じゃなきゃ、公開して3日で100pv超えるわけないし、応援メッセージが14件も付くハズない。
そうか、夢か。
ならそろそろ起きなければ。
短けぇ夢だったな……
夢じゃない!!!
次々に沢山の応援メッセージが入って来ておりますよ!
木沢さん!
【死者の声が聞こえる電話】
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884416006
みんな! 全力で泣け!!
私は号泣だったよ! 家でな!
そうなんですよ、サラッと書かれているだけで公式アナウンスは『読者選考ナシ』なんですよ。騙される方は多いと思います。
そうです!
打倒カクヨム編集部!
違った! 仲良くしましょうカクヨム編集部! これからも引き続きよろしくお願い致します!
姫条櫟さん
れ……れ……れれれれれれレビューコメント入れてくださっている!!!
なんてこったありがとうございます過呼吸起こしそうです!
【お嬢様と使用人(女)が百合する話】
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885558950
あ、え、やだ……ホント?
お嬢様……そんな! はしたない!! あ! でも……お嬢様!
(※以上、説明読んだ時の勝手な妄想。まだ読んでません)
うっかり出先で作品紹介読んでしまい、血圧上がりそうでした。
いかん。
落ち着け。
ここで取り乱したら社会人としての(以下略
3件も!
3件も応援メッセージを入れてくださっている!
レビューもベタ褒めですよ!
あれ?
私、今日死ぬの?
姫条さんからとても貴重なコメントをいただきました。
(※こっから真面目に書きますよ)
『③の理想形のような「なれるSE」というライトノベルが参考になるかもしれません』
なるほど、そんなライトノベルがあったのですね。
ストーリーはジャンプ的王道なのに、SEのお姉様が読んでも楽しめる内容なのですね。
凄いなぁ。
前に書いたように、こちとらプロなので、なんちゃってでIT話書かれると、内容によっては嘲笑してしまう事もあるのに。
ちょっと調べてみます。
ありがとうございます!
2つ目の応援メッセージは、私には意外な盲点でした。
長いですが参考になるのでそのまま載せます。
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「サイバーセキュリティ小説コンテスト」の応募要項を見たときに、個人的に怖いなと思ったのは、むしろ「選考委員=有識者、スポンサー賞提供社(マイクロソフト、サイボウズ、日立システムズ)より代表者各1名、内閣サイバーセキュリティセンターより代表者1名」の方でした。
普段ライトノベルを読んでいない方の心をつかむには業界用語や業界知識で親近感を持たせるぐらいしか対抗策がないようにも思います、それってやっぱり門外漢には難しい訳で。専門家でもないものが妄想で書くとファンタジーになって専門家に「いやぁ、こりゃあねーわ!」って蹴られそうな気もします。
そういう意味でも上記のタカナシさん案は結構はオススメな気がします。
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確かに。
選考委員は名だたる大企業様ですお世話になっております。
しかしですね。
その企業の中で作品を読んで選ぶのは、もしかしたらライトノベルと親和性の高い人かもしれませんぜ?
じゃないと、ライトノベルとして面白く、かつ、サイバーセキュリティ作品としてどうかの判断が出来ませんからね。
なので、『ライトノベルを読んでいない人が審査する』ワケでは、決してないんじゃないかと。
確かに、今のライトノベルは読んだ事がない人達かもしれません。
でも、世代的にはライトノベルそのものは好きな人である可能性も捨てきれません。
としたら、あとの問題は業界用語と専門知識。
私を参考に言わせて頂くと、業界人が嫌なのは『ウソ』『適当』『用語間違い』『用語使用間違い』だと思います。
最近はググれば(※)大抵のことが分かるようになっているので、使いたい用語があれば調べる等して、出来る範囲で、出来る事をすればいいのだと思います。
また、何をググれば(※)いいのか分からない人の為に、
『皆様の創作意欲を高めるセミナーを開催したり、ご質問にも対応する機会を設けることも検討していますので、難しく考えなくてOKです』
という文言が、応募要項の中に入っているのだと思います。
逆に、業界人だからこそ、私の場合専門的になり過ぎないように、確かにタカナシさんの案はイケますね。
本気で考えてみよう……あ、今も本気ではありますが。
確かにハードルは高いです!
なら、いっそ潜ってしまいましょう!
それぐらいの勢いでなんとかしましょう!
できるといいな!
できるかな……
お互い、頑張りましょう……
そして、3つ目の応援メッセージです。
『「サイバーセキュリティと私」を読んでいて思ったのは、この企画(?)小説自体が面白いので、小説家志望のIT知識ゼロのヒロインと、プログラマの主人公が組んで「サイバーセキュリティ」に応募するメタ作品もありな気がします』
……きた。
きましたよ。
目からウロコが落ちたと同時に、
小説の女神様が満面の笑みを私に下さっておりますよ!!
なるほどですよ!
コレなら、③のマスコットの立ち位置を利用出来ますね!
ついでに④も入れられそうだ!
凄いです!
降ってきました!
……もしかして姫条さんが、小説の女神様?
しかも!
この!
私の日記(?)自体が面白いなどと!!
ありがとうございます!
ありがとうございます!!
お陰でまた書けそうです!
本当にありがとうございます!
もう、姫条様に足を向けて寝れません!
どちらの方向にいらっしゃるか分かりませんが!!
立って寝ろって事ですか?!
比較的得意です!
ああ……
本当に、皆さんの応援メッセージによって、色々励みにもなっておりますし、ネタの提供までしていただいてるし……
カクヨムって素敵ですね。
いや、カクヨムに参加している皆様が素敵なんですね。
カクヨムやってて良かった。
続きます!!!
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※ググる
今は『ネットで調べる』という意味で使われている。
昔は検索サイトは沢山あったけど……消えたね……色々と……
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