応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • amazonで買って、1年に2回くらい読み返して、その度にちょっと泣いて(笑)、大切にしてます。シリーズになったらいいのになぁってちょっと思ったりもします。
    他の作品も素敵だと思います。
    応援してます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!私にとっても大切な話なのでとても嬉しいです。これからも頑張ります!

  • 「京都烏丸のいつもの焼き菓子」、電子書籍で購入し、先ほど読了しました。古池ねじさん、本当に天才だと思います。感動しました。月並みですが、こんな物語が書けてすごいと思いますし、読めて幸せです。すばらしかったです。登場人物それぞれの葛藤や優しさや弱点が、本当にリアルで、作者さんは登場人物本人ではないのに、どうしてここまでわかっちゃうんだろうと不思議でした。いろんな立場のいろんな人の人生を、何回も生きてきた人なんじゃないかと思ってしまうくらいです。すてきな作品を届けてくださってありがとうございました。これからも応援しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    結構似たような話ばっかり書いてるな…と思っていて自分なりに幅を広げたいと思っているのでとても嬉しいです。ただ、書くことはそれだけで完結するわけではなくて、読んでくれる方の感じ方による部分も多いので、色々な人を読めたのならそれは読む方が優れた読み方をしてくれたんだな…とも思います。
    くじけることも多いですが、これからも頑張ります!

  • 第1話 書籍化できない。への応援コメント

    みんなあるあると思ったはず。

  • 第9話 おしまい。への応援コメント

    はじめまして。
    『木崎夫婦ものがたり』読ませていただきました。
    ゆすらと木崎の間にゆったりと、穏やかな雰囲気が流れていて、読んでいてほっこりしました。
    面白かったです。
    こちらの裏話も興味深く読ませていただきました。

    作者からの返信

    はじめまして。
    書籍化ここに書けないような小さなこともいろいろありましたが楽しんでいただけてとても嬉しいです。

    ありがとうございました。

  • 第9話 おしまい。への応援コメント

    ああ読み終わってしまった。
    もうこぐまちゃんの話がきけない。可愛いこぐまちゃんの言動が見れないなんて・・・。
    もうこぐまちゃんの虜です。

    いや、書籍化体験記でしたね。
    どこまでノンフィクションなのかがわからないですが
    もんわりと参考になりました。
    何せこういう体験をしたかたが身近にいないので。
    2回ほど、某共同出版の話をいただいて、うんざりしていたところなので
    時が来て自分の実力が熟したら、こういうチャンスも来るものなのだなあと
    思います。いいなあ。
    でもねじさんはやはりそこまで行ける力を持った人なんです。

    一日3行ルールは私も最近、長編の書きだしに
    真似させていただいています。
    不思議なもので3行をノルマにすると、5行、7行は書けるものですね。
    そして自分を褒めてあげられる。
    キャラクターの動きが掴めてペースがわかってきたら、
    ノルマはもっと増やしますけどね。
    動き出すきっかけを作ってくださって
    ありがとうございます。

    今、書籍読ませていただいていますよ。
    Web版を慌てて読んだばかりなので、
    書籍はじっくり味わって読ませていただこうと思います。
    ゆすらさんは私にも心を開いてくれるでしょうか・・・。
    仲良くなりたいです。

    では、書籍化第二弾を楽しみにしていますよ。

    作者からの返信

    私もこぐまちゃんの虜です…かわいい…大きいかめさんの上に小さいかめさんが乗ってる絵のことを「おとうさんのかめさん!こっちゃんのかめさん!」って言ってお気に入りなのがかわいい…

    ちょっとでも毎日書いていくとそのうちばーっと書けるようになったりしますよね。私はばーっとくるときがないまま終わってしまったりしますが…何もしないよりはましかもしれません。

    書籍版もよろしくお願いします。第二弾…どうでしょう…

  • 第6話への応援コメント

    Web版の題、「日当たりのいい家」ってのも、私は好きだなあ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。私も気に入っています。

  • こぐまちゃん自慢オールオッケーです。
    子供大好き。他人の子供自慢も大好物です。どんとこい。

    プロットかあ・・・。
    絶対作ったほうがいいと、長編小説書きのハウツー本には書いてあるけど、
    無しで作れる人って結構いるみたいですよね。
    私も今、長編の準備してるんですけど、
    プロットの段階で、練っているだけでキャラは生きてこなくて、
    脳内ではキャラたちが
    「ぼくたちはこんなに動きたがってるのにい」とかごねるので、
    見切り発進して、自分のホムペには
    出会いのシーンの第一章のみ上げたんだけど、
    案の定第二章の舞台も思いつかないという・・・。
    (違う。思いついてるけど先に進む自信が持てないのかな。)

    これから、「木崎夫婦」以外の作品も読ませていただきます。
    楽しみですvvv

    作者からの返信

    さっきまで裸足でいたらこぐまに「くつしたはいて」と靴下を渡されてもう夕方だししまおうかと思ったんですけど朝泣きながら幼稚園に行ってくれたこぐまのことを思って履きました。

    プロット、整合性のためなら作ったほうがいいと思うんですけど完成しなかったら元も子もないですよね。難しいところです。

  • 第9話 おしまい。への応援コメント

    半分はこぐまちゃんの話しでしたね。
    わたしの中のねじさんのイメージと違って……こぐまちゃん、かわいかったです。
    御本、拝読させて頂いてます。

    こう書くと、きっと一行の短い返信があるのだろうなと。それが、わたしの中のねじさんなのですが(笑)

    作者からの返信

    こぐま走るときほっぺがゆれて激きゃわですね…

  • 第6話への応援コメント

    風のうわさで聞いたんですが、小学校入学の名前つけには算数セットの中に「おはじき」と「かぞえぼう」っていう地獄があるらしくて……今もあるのかな? お名前シールは作った方がいい、って寝不足気味のママから聞いたんでここに書き記しておきます……。
    こぐまくん入園おめでとうございます! 本も、これ読んでると手元に来るのすごい楽しみになってきました。もうすぐですね、どきどき。

    作者からの返信

    こぐまついに入園です!ありがとうございます!算数セットいやすぎますよね…どうしよ…。

    本、実はもう入手してる方がいて愕然としております。

  • 本日、御本を購入させて頂きました。
    さすがです、ねじさん。
    ちら読みしました「あいつ、おかしいんだよ」のあとがきのエピソード、おいおいデビュー作だよね、と吹き出し、立ち読みしてしまいました(笑)
    ユーモアとシリアスの狭間で揺れる文章。これがねじさんの作品らしさだな、と即購入。あと二冊ありましたから、他の人にお勧めするためにも、平積みの本の山に並べてきました。
    友麻碧さん、ごめんなさい。目立つアニメ化のアイキャッチャーの下は、ねじさんの本です。

    作者からの返信

    え、もう売ってるんですか!?
    あと明日ちゃんともとに戻してきてくださいね(空気を読まないマジレス

  • 毎日、本屋に寄って帰るので探しておりますが、まだ並んでおりません。やっぱり金曜まで待たないとならんみたいです。
    残念っ!

    作者からの返信

    その辺詳しくないんですけど早い本屋さんでも多分並ぶのは一日前からじゃないかなと思います。

  • 名前付け、ありゃ監獄の懲罰作業です。
    可愛い我が子に嫉妬した、幼稚園の嫌がらせではないかと……。名前の付いた道具箱ぐらい用意しろよ! となりますね。(笑)

    作者からの返信

    心に傷を負いました。