閑話休題:鈴木家のバラッドへの応援コメント
この物語始まって以来の1番の常識人が!
作者からの返信
はい、恐らく最後まで1番の常識人です!
が、和真あたりは自分も常識人だと思ってる気配です(゜゜;)まったくもう。
そして彼方さんが、世界を救う。への応援コメント
完結、おめでとうございます! そしてお疲れさまでした!
甲羅を真っ二つで刃こぼれしない聖剣の登場!
むむむ。いよいよ魔王との対決間近か?
と思いきや、まさかまさかの大どんでん返し!!
あ、『対決』をするのですよね。して欲しくないな、対決……。
だってだって彼方さん、この世界が似合っていますもの。ずっとずっと和真と一緒に……。
ああ、本当に想像の上を行く展開の連続。最後までもが。
楽しませていただきました。
この出会いに感謝。
どうもありがとうございました!!
作者からの返信
読了ありがとうございます!
しかも素敵な感想までいただき、こちらこそ感謝感謝です。
その感想からまるわはなさんがこの二人のことを現実の存在のように思ってくださっていたように感じて感無量です。作者にとってそんなに嬉しいことはない!
ありがとうございました。
彼方さん、それ台拭きです。への応援コメント
>ふかふか柔らかくって適度に湿ってて。俺、これでいいわ
彼方さんは何を今夜の寝床にしたのかな? と思ったら台拭き!!
15センチの彼方さんだからこそ想像もつかない、だけど「おお! それか!」と至極納得できるオチに落ち着く。
毎エピソードのこれ、すごいですーーーヾ(≧▽≦)ノ
作者からの返信
毎度オチをつけるのに頭をこねくり回しました( ´_ゝ`)
ときどき盛大に滑ってますが、ご愛嬌ということでよろしくお願いします
彼方さんの自伝は存外テンプレだったへの応援コメント
今、しばし考え込んでおりましたw
長くて割愛したのは「彼方さんの自伝」ですね! まさに斬新!!!
作者からの返信
そうなんです。ここは(長くなるので割愛)だったというわけです!
PBの紙パック酒も結構美味い。への応援コメント
めっちゃ楽しそうな晩酌風景ーーーヾ(≧▽≦)ノ
同席したい!!
「初めて」がいっぱいで興奮している彼方さんが想像できて、ほんと楽しいです!!
作者からの返信
基本的に晩酌してるだけの小説(笑)なので、とにかく楽しくおいしそうにする!ってのが目標でした。
そう言っていただけるとめっちゃ嬉しいです( ´∀`)
そして彼方さんに出会ったへの応援コメント
お邪魔いたします。
「ゆる~めエンタメ」とたかぱしさんご自身でおっしゃってましたが、ほんとそのとおりですヾ(≧▽≦)ノ
めっちゃほっこりしている私がいます。素敵な出会い。
ワクワク、ドキドキ、ハラハラの物語が始まる予感満載のスタート。
楽しませていただきます!!
作者からの返信
いらっしゃいませ~
ありがとうございます。
ゆるっゆるなおはなしですので、ぜひともまったりご自由にお楽しみくださいませ!
そして彼方さんが、世界を救う。への応援コメント
そうですか、そう来たか!
最初の設定からここへ来るつもりだったのか、ちがうのか。
どっちかよくわかりませんが、最後にドカンと一発落としたのはお見事でしたよ!
…で。
甲羅の仕組みは、本当にどうなってるの?
あと、カナタさんは帰りたくなかったんじゃないのかなあ。
だって、楽しそうじゃん、ふたりともね。
作者からの返信
こう来ちゃった☆
えー、最後まで読んでくださって本当にありがとうございました!
この結末は書き始めたときから決めていたもので、というか最後の一文を持ってきたいがために書いた全50話でした。てへっ。
そうですねぇ、たぶんこのままダラダラ酒飲み生活を続けたかったことでしょうねぇ。でも勇者なので、危機に陥った他の世界へもいかなければならないのでしょう。
……といいつつ、帰った描写はないので案外まだ地球で酒飲んでるかもしれないですよ、こいつ。
ぜひ探しだして、甲羅の謎は本人に聞いてみてください。
彼方さんの自伝は存外テンプレだったへの応援コメント
ここー!!
ここ訊きたいの、聞きたいところなのだよ(笑)!
作者からの返信
聞きたければ一晩分の酒を持ってくることだな!……と小さな勇者が申しておりますので、よろしければお酒を(笑)
そして彼方さんに出会ったへの応援コメント
こんにちは!自主企画もろもろから参りました。
えろ作家・水ぎわと申します。
ええと。その。
家の風呂にカッパがいるなんて、もう最高です!
しかも、風呂で溺れかけているなんて。
最後まで、楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
えろ作家の水ぎわさん、こんにちはー!ようこそいらっしゃいまし。
最高だなんて、ありがとうございます。
かなりゆるーい小説なので、お暇なときにゆるゆる遊びに来てくだされば嬉しいです。
編集済
そして彼方さんが、世界を救う。への応援コメント
盆と正月がいっぺんに来たな。ミスリードってのはコレか。
召喚者が誰だったかは謎のままだったのな?
悪い意味じゃなくて感想が書きづらい物語だけど(なんせ最後までほぼ飲んでただけだから(笑))、俺の知らない世界の小説を読んだ気がするわ。
面白いね。こういうのもありなんだな。
追記
心配するな。自作品を「これぞ小説だ!!」などと自信を持てるアマチュアなんてそういないと思われる。もちろん俺もな。
芸術に答えはないし、試行錯誤するっきゃねーわな。
作者からの返信
読了&レビューありがとうございます!!
読んでもらえるって嬉しいなぁ。
しかも面白い、こういうのもありと言ってもらえたことがすごい励みだ。
自分の中ではまだこの作品の評価が定まってなくてさ。いろいろ試して、いい勉強にはなったけど。小説としてはどうなんだろ、とまだ半信半疑だ。
まぁでもちょっと佳しの方へ天秤傾けてもいいかな……いいよね。
ともかく!ありがと!
あ、召喚者に関しては意味深なこと言ってみただけで、設定もなにも全く考えてない(笑)作者にも謎だ。
はい、こいつもミスリードでございます。
トライ&エラー!
なんということもない、ある日の晩酌への応援コメント
ありえん・・・
作者からの返信
……おかしいな……最終話直前はひたすらほのぼの回で締めようと思って書いたのに……ほのぼのした読者がまだ一人もいないようだ……
編集済
彼方さんの旅立ちへの応援コメント
ここから、展開が変わるかな?
これが日常系ってやつか。俺はあまり触れたことのない分野だけど、安心して見られる日常の風景(日記)だと思えば、疲れた頭脳にもすっと清涼感を与えるのかもしれないな。
・・・という意図で描いているなら、以後俺の書く意見は一切参考にならないと思うんだが、
このオハナシのここまでの展開は、完全に二方向だ。主人公がいて、彼方がいる。そして謎の勇者彼方の秘密のベール(?)が雑談によって導き出されていく流れだ。
その流れしかない中で、例えばもう一つ要素があると、話が三方向に流れて立体的になるんじゃないかなと思うんだ。
例えば、主人公は寮に住んでて同居人(ルームメイト)がいる。同居人は極度の爬虫類アレルギーであり、全身ジンマシンが出てしまう。カッパがいる事を主人公はひたかくしにしなければならなくなったのに、彼方はなんとなく空気が読めず、寝ている同居人に寄りかかってかっぱえびせんなどを食べてしまって、次の日同居人は謎のジンマシン。
ものすごい嘘で主人公が乗り切る。・・・みたいな流れにすると、日常にドタバタが加わって、同じ秘密のベールを徐々に明かしていく展開にもハリができる。
同居人とかいうと、一緒にいすぎて物語的に不都合に思えるかもしれないが、なんせ虚構性のつよいコメディなんだから、都合のいいときだけ帰ってくる(&なぜかいる)みたいな感じでいい気がする。
彼方と一緒に帰ってきたら、なぜか珍しく同居人が家で酒飲んでて、主人公はあわてて、その辺のものに彼方を隠す。
それは、同居人が今日買った、すげーおしゃれ(悪趣味)な帽子であり、同居人は主人公にそれを自慢しようとして彼方ごと帽子を引き寄せてしまう。あわてる主人公!!
みたいなの、ちょっと、その後の展開ハラハラ?するじゃん(たぶん)。
そういう、振れがあると、物語的にはもう少し騒々しくなるのかなと思いましたよと。
追記
いやいや、難しいよ。本人じゃなかなか気付けねぇ。
終盤、また時間できたときに読んできます。
作者からの返信
なるほど!
ありがとう、めちゃくちゃ参考になる。
うん、もうひとつ流れがあったら、もっと幅が広がった。
ハラハラドキドキ展開もありだったよね。……気づけないもんだなぁ、自分じゃ。指摘助かる。
あとやっぱり、書き手としての視点が読み手の視点とずれて書いちゃったな、埋められなくて結末で盛大に滑っちゃったなーってのを確信した。うすうすは気づいてたけど、もう目を逸らせないレベルで決定的だなぁ、これは。
難しい……。いや、それが簡単だったらつまらないけど。
あ、特に展開は変わりません(笑)
最後の最後までこの調子です(´ 3`)いっそすごかろ?
**
ほいほい。のんびりどうぞー
科学的な根拠とかはないけど、気分で酔うへの応援コメント
ビールをストローで飲むなとあれほど・・・
と思ったら案の定じゃないか!!!
てか、かっぱがたかぱしさんそのままな気がしてならない
作者からの返信
気のせいだ(笑)
でもビールをストローで呑むぐらいなら、ペットボトルの焼酎買ってきて嘗めるほうがいいよねー
彼方さん、それ台拭きです。への応援コメント
わかったぞ!!
とりあえずシュールだということが。
今日はここまで。
作者からの返信
おー、お疲れ。読んでくれてありがとう。
うん、徹頭徹尾この調子をゆるゆる貫くよ。
それなのに最後の最後で〇〇が〇〇で〇〇が〇〇から読者に悲鳴をあげさせた。……というそこそこ鬼畜な小説だったり。
モードセレクト画面に戻りたいへの応援コメント
酒飲み垂涎の魔王! うんまいですよねえ。魔王の蔵の梅酒もベリうまです(>_<)
和也兄さん、立派だなあ。
作者からの返信
梅酒! それは飲んだことないです。おいしそーφ(..)メモメモ
同居人とは仲良くしましょうへの応援コメント
ブランデーにはチョコですよ♡ 赤ワインもチョコです。
作者からの返信
チョコ! いいですねー。
他の方からはラムレーズンバターを勧められまして、あれもなかなか最強コンボなおつまでした!
悪魔の食べ物か!?
編集済
閑話休題:鈴木家のバラッドへの応援コメント
寂しいけど、お嫁さんは血縁じゃ無いですもんね(^_^;)
翔太君は別のタイプの強者のようで。
作者からの返信
沙織さんの心配に関して三兄妹が協議したところ、「そーいえば義姉さんって爬虫類ニガテだったよねーしょーがない」という結論に至りました。このお嫁さん気苦労多いだろうなーと心配です((φ( ̄ー ̄ ) がんばー
ちなみに世界史Aは 9 。先生が三国志しかやらなかった。への応援コメント
長いと何なのか気になります(>_<)
作者からの返信
応援&コメありがとうございますー
ほんと長いってなにがなんなんですかね……異世界人の言うことはナゾです(´-ω-`)
そして彼方さんが、世界を救う。への応援コメント
完全に予想外の結果だった。
鳥肌が立ちましたよ。
作者からの返信
今日のこの寒さじゃあ鳥肌も立ちますよねー。え? 違う? そういうことじゃない? 失礼しましたー。
結末については全く匂わせてなかったので驚かせちゃいましたね。
早いうちに匂わせておくのとどっちがいいかなぁと思ったのですが、意外な方が楽しめるだろうとなんとなく思い、こうなりました。
まぁでも結末を知ってから振り返ってみると、和真の台詞がちょいちょい(以下省略)。
なんということもない、ある日の晩酌への応援コメント
色々と便利な勇者の槍、彼方さんお手入れしてますか?
そばつゆが絡んで臭わないだろうか。
虫は食べたことないですね、美味しそうな描写に今度食べようと……、
は思いません!
しかし、まあ足だけなら……。
作者からの返信
槍はしっかり舐めてるから大丈夫、だそうです(おおい)
……なんというか、もう少し皆さん普通に虫を食べていらっしゃるものと思っていたので……あんまり食べないものなんですねー。そりゃ彼方さんもびっくりするよなぁと思いました。
持ち物。水着、麦わら、甥っ子、サングラス。への応援コメント
彼方さんの男泣き思わず笑ってしまった。
プール行くと人に紛れて分からなくなりそうですよね。
作者からの返信
しゃしゃーっと泳ぐ姿が目撃されて都市伝説になったりして(笑)
そして彼方さんが、世界を救う。への応援コメント
えええええっ⁉Σ( ゚Д゚)
って、パソコンの前で叫んじゃいました!!!
作者からの返信
わああああっすみません(;゚ロ゚)
そんなに甲羅が真っ二つになったのが衝撃的でしたか!大晦日にお騒がせいたしました。
え?違う?そこじゃない? んー、どこで叫んだんだろう……?
なんということもない、ある日の晩酌への応援コメント
イナゴの佃煮……。食べたことないですね……。蜂の子も。
でも確かに彼方さんサイズで虫は……かなり恐怖ですよね(;´∀`)
作者からの返信
ソレを頭から食べてる彼方さんとかも想像すると怖いですねー……。
もし虫とかダメでしたらすいません(´ε`;)
ダメな人は読むだけでもダメだろーなーと思いつつ、それでもギリギリ読んでもらえそうな描写を狙えれば……と書いてみました。
が、結局ダメな感じに仕上がりました(´・ω・`;)
「もしこの世界の魔王を討伐したら、よ」への応援コメント
なんだかこう……ラストに向かってる感じのじんとくるやりとりが……。
残り話数を数えて、ええっ、どうなるのっ⁉ と、どきどきそわそわしています(><)
作者からの返信
あと4話ですねー。終わり感は醸しつつも、魔王の正体とかその辺はぜんぜん進展してないですからね。どうするんだ、彼方さん……ちゃんと終われるのか!?
個人的には牛でも豚でもへの応援コメント
彼方さんのコミュニケーションの高さと、グエンさんの懐の深さに拍手!(≧▽≦)
信じられない感じの異文化コミュニケーションですね~(*´▽`*)
作者からの返信
まぁたぶん彼方さんは美味しそうな匂いにつられてふらふら~っと出ていっただけのような気もしますが。
隣人がいい人で良かった!ですね(笑)
実は寝るとき外して枕にしてるへの応援コメント
ちょっと気になります~(笑)
でも、やっぱり入りたくはないですね(苦笑)
作者からの返信
生理的にちょっと……、ですよね(´ε`;)
誰かに代わりに入ってほしい。こう、吸い込まれていくとこが見たいです。
テレビで蒲焼き見ちゃった彼方さんへの応援コメント
メロンの漬物好きです、生ハムといい彼方さんとは食べ物の嗜好が合いそうですな。
うなぎを食べに行きたかった彼方さん、本音を隠しきれず。
作者からの返信
おおー、彼方さんと気が合いそうですねー。
きっと一緒にお酒を飲んだら楽しいでしょう。あるいは、おかずの壮絶な奪りあいになるかも?
テレビで蒲焼き見ちゃった彼方さんへの応援コメント
小メロンの漬物なんてものが、世の中にはあるんですねっ!Σ( ゚Д゚)
初めて知ったのでググってしまいました(笑)
確かに、ウリ科だから、漬物にしても大丈夫そう……どんなお味が、気になります!(≧▽≦)
……で、彼方さんは、なぜそんなお高いものを?(笑)
うなぎパイくらいでいいのでは……?(苦笑)
作者からの返信
小メロン、彼方レベルの食レポしかできない(泣)ので、美味!とだけ言わせていただきます。
そう!彼方にはうなぎパイで十分ですよね!激しく同意です。
ちなみに次話はその名も「うなぎ攻防戦」です。
どんなことになるやら('ε'*)
家猫の行動範囲は半径500mぐらいらしい。への応援コメント
彼方さん、たたきは丸ごと食べてください。
塩味効いてたら、ゴマ油つけると美味ですよ。
作者からの返信
ごま油、美味しそーですねー!
試してみます!
え? 彼方さん? 食わず嫌いの人は放っておきましょうか。
モードセレクト画面に戻りたいへの応援コメント
「裏コマンド入力モード」とは、なんとレアな人生!(笑)
でもまあ、河童の勇者様と同居なんて、まあ、ありませんもんね(≧▽≦)
作者からの返信
それでも和真は選び直せるものなら容赦なくノーマルモード選びそう(´・ω・`)と思ったので、エピタイが「モードセレクト画面に戻りたい」でございますー
モードセレクト画面に戻りたいへの応援コメント
かっぱは多産なんでしょうか?
作者からの返信
そもそも胎生なのか卵生なのか……
兄弟の多さからすると卵のような気もしますが。
とりあえず彼方さんにへそがあるかどうかを和真に調べてもらいたいですね
アルバイトに精を出す彼方さんへの応援コメント
うちの子も生ハム大好きです!
子どものうちから、あまり塩分高いものに慣れさせたくないんですけどね……(><)
作者からの返信
みんな大好き生ハム!ですねー
小さいころ親に生ハムをちょこっと分けてもらって食べたのが衝撃的に旨くて、大人になったら山盛り買って食べるぞぅと思ったことを想い出しました(*´ー`*)
同居人とは仲良くしましょうへの応援コメント
うちの屋根裏にはオレンジでひょろ長くてフサフサしたやつがいます。さて彼方さんに分かるかな?
電気の線とか気になるので面とか食らわして彼方さんにぜひ退治して欲しいです。
作者からの返信
も、もちろん。勇者だからな! それぐらい、す、すぐ分かるぞ。あれだな、うん。あれだ。
よし、退治なら俺に任せろ!
(謝礼は生ハムでいいそうです)
閑話休題:鈴木家のバラッドへの応援コメント
漂う家族独特の空気感がすごく好きです~(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございますー (*・∀-)b
ちらりと近況ノート拝見しました。どうぞお疲れの出ませんように (o´-`)o
いまさらながら彼方さんに聞いてみたへの応援コメント
無事だけど、無事じゃなかった……。
オロナ◯ンでも塗っときますか。
作者からの返信
綿棒で塗ってあげても頭べちゃべちゃになりそうですねー。あ、自分で塗ってもらえばいいのか・・・・・・。
この勇者は強いが詰めは甘い。への応援コメント
おひさしぶりです。
相変わらず彼方さん可愛い……。
でもあんまりマヨつけるとカロリーが。
作者からの返信
MIKAさんいらっしゃいましーひさですー。
またお腹出ますな。
いまさらながら彼方さんに聞いてみたへの応援コメント
ちょっ!? えええええっ!?
ヒビが入るほどの衝撃で落ちたって……!Σ( ゚Д゚)
これ、勇者の彼方さんじゃなかったら、ほんとにヤバかったのでは……?(;´∀`)
……落ちる時の彼方さんの様子を見てみたいと思ってしまいました……(笑)
作者からの返信
綾束さん、いつも応援ありがとうございます。
おそらく敗因はシートベルトをゴムで作っちゃったからではないかと思います。
地面に衝突した瞬間にびよーんって飛び出して頭を打ったんでしょうね、きっと。
勇者、頑丈で良かった!
なんで今日に限って!への応援コメント
彼方さんのパンツが非常に気になります。
干してみたいです。可愛いだろうなぁ……。
作者からの返信
コメントありがとうございますー。
パンツ干してもらえるとなったら大喜びでしょうね。
が、その際は大変お手数ですが、和真のかわいくないパンツも一緒に干してやっていただけると助かります。
なんで今日に限って!への応援コメント
アイス盛るやつw あれディッシャーっていうんですよねー。初めて知ったとき「これの名前分かっている人、そんなにいないかも」と思っていました←
作者からの返信
いつも応援ありがとうございますー。
はい、もう正直ディッシャーなんて立派な名前が付いてるなんて、今回初めて知りました。知ったかぶって書きました(笑)
真面目な話、よく知ってる物なのに名前を知らないやつとか、正式名称より通称や商品名の方が有名なやつって、小説でなんて書くか迷いません?
トイレ詰まったときにパコパコするやつとか。カーペットにコロコロするやつとか。新品の靴下留めてる金具とか。食パンの袋の口閉じるやつとか。分かるけど分からん!
彼方さんの勇者という生き方への応援コメント
「金の苦労は見せないのが男の甲斐性だ」って、彼方さん、格好いいです!
さすがは勇者!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼方はジゴロではないようですが、どうやらタラシと思われます。知らないうちにハーレムメンバー入りしないよう、どうぞお気をつけください!
彼方さん、魔王の配下と対決すへの応援コメント
Gは人類の敵ですよ!(><)
巣くっているところにも突撃できる彼方さん、さすが勇者様ですね!
作者からの返信
応援&コメントありがとうございます。
一家に一人彼方がいれば、ブラッ○キャップを買う必要もなくなるでしょうね。
もっと疑うとか騒ぐとかすると思った。への応援コメント
たしかに、これを読んでいたら餃子が食べたくなりました。
お取り寄せの羽付きのおいしいやつ……(≧▽≦)
作者からの返信
来てくださりありがとうございます。
しかも応援&コメント&レビューまで……!
まとめてのお礼ですいません<(_ _)>
餃子を食べる際には、あふれ出る肉汁攻撃にどうぞご用心ください。
お帰りいただいて結構ですよ、彼方さんへの応援コメント
彼方さんにとっては、魔王と倒すのと恋仲ガールズの修羅場と、どちらの方が危険なんでしょうね?(≧▽≦)
やめられない 、とまらない!への応援コメント
さすが勇者様! きっと冒険ごとにヒロインがいらっしゃるのですね!(≧▽≦)
猫にマタタビ、かっぱに……。への応援コメント
どうしよう、やっぱり彼方さんが可愛い……♥( ノωノ)
科学的な根拠とかはないけど、気分で酔うへの応援コメント
ビールって、ストローで飲むと回るんですか!? Σ( ゚Д゚)
メモメモ……。
お酒は飲めないんですけれど、この二人の晩酌風景、楽しそうで和みます(*´▽`*)
彼方さんの自伝は存外テンプレだったへの応援コメント
すごい! 斬新です! Σ( ゚Д゚)
PBの紙パック酒も結構美味い。への応援コメント
どうしよう、この二人のやりとりが、なんだかすごく可愛いです……(*´▽`*)
でも勇者サマ、装備とかは?(;´∀`)
もっと疑うとか騒ぐとかすると思った。への応援コメント
この作品を読んでいるとお腹が空くのは気のせい(笑)?
いやいや、彼方さんと初めて会ったときの和真くんも結構冷静だったような…。血は争えないのですねー。
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
書いてるとなんか呑みたくなるなーとは思ってました。
でもたぶん気のせいですね!
やめられない 、とまらない!への応援コメント
タイトルでまさかと思ったら、やっぱりあのお菓子登場(笑)。心から嬉しそうな彼方さんが、本当にかわいらしいです。
…え、彼方さんプレイボーイ?モテ男?
作者からの返信
いつも応援ありがとうごぜぇます<(_ _)>
やっぱり勇者様はおモテになるんでしょうね。対する和真はどうやら彼女いなさそうなので、次回どんなやりとりになるやら、戦々恐々しております、はい。
編集済
ライフライン:テレフォンを使用しますへの応援コメント
かっぱさんが前は勇者だった(いや現在進行形でか笑)という未だかつてない斬新な設定に惹かれて一気読みさせていただきました…!
彼方さんかわいいですね!それにしても饒舌(笑)。和真くんのクール且つ秀逸な言葉のセレクトが光る語りも好きです。
これからも応援しております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
過分なレビューまでいただきまして、嬉し恥ずかし狂喜乱舞です。
遊び半分に書いているようなものなので、書いてる本人は非常に楽しいんですけれども、読み手さんにとってはこれどうなのかなー…と不安な作品でした。
楽しんでいただけたようで嬉しいですし、コメントが大変励みになります。
どうぞこれからも軽い気持ちでお付き合いくださいませ。
そして彼方さんが、世界を救う。への応援コメント
ほほう。
あれ、じゃあ家族は何だったんだろ?
作者からの返信
てへへ。
まずは読了ありがとうございます!
和真や魔王については、はっきりと書かないようにしましたが。ヒントはあっちこっちへ散りばめてここまで来ました。テキトーにご想像ください。
(お前の書き方が下手くそすぎて分からんわ!というクレームは受け付けておりますのでいつでもどうぞ~笑)