応援コメント

第6話 おばあちゃんのスイートポテト」への応援コメント


  • 編集済

    やっぱり……スイートポテトなのに、何で揚げるのだろうと不思議に思っていたら。(^ω^)
    わたしのおばあちゃんは明治の女でしたから、おかしを作ってもらった記憶がないな。
    おばあちゃんのオヤツの話を読むと、羨ましくなります。(^ω^)


    追伸
    わたしの母の実家は子だくさんの貧乏家庭でしたから、オヤツを作る余裕もなかったのでしょう。
    その分、母は料理好きの新し物好きでしたから、まだファミレスもファーストフードもない時代から、グラタンやドーナツとか作ってくれましたよ。(^ω^)
    父方の祖母は、わたしが生まれたときには亡くなってましたから、写真でしか知りません。

    作者からの返信

    このエピソードは実話なんですよ。
    小さい頃に祖母がよく面倒を見に来てくれて、スイートポテト食べたいって言ったら出てきました。あとよく作ってくれたのは…(次のネタにしよう)

    明治の方だとおやつはないのですか〜。
    そういえば祖母は「お三時」「お十時」と言っていましたね。田舎で祖父以下のお勤めの方達に食べるものをお出ししなければならないのを用意していたのかもしれません。

  • うちのおばちゃんも、似たようなさつま芋のお菓子をフライパンで作ってくれたことを思い出しました。懐かしいです。

    作者からの返信

    お読みいただき、お星様までありがとうございます。
    そうでしたか。おばあちゃんのことって懐かしいですよね。
    私はもっと、うちのおばあちゃんの「スイートポテト」をその場で喜んであげられたらなぁ、と思いちょっと後悔があります。

  • おばあちゃんの作るおかしの味ってなんでこんなに記憶に残るのか不思議。

    作者からの返信

    本当にそうなんですよね。なんだか忘れられない…レシピを聞いておけばっておもいます。