青春を貯金と言うパワーワードに惹き込まれました

誰しもが平等に通る青春。
しかし、自分と他人とでは密度や色も違います。
数年の時を経て、貯めていた青春の貯金を崩そうとするふたりの恋愛模様に、微笑ましくもドキリとしてしまいました。

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