タイトルなし。ただし外注で私に一切責任なし。

@JIVEJIVE-SideM-GreenClerk

第1話 まぁまぁまぁ。

私は素人なので文章は適当です。

私はとある精神病院に入院していて、自覚のある病気にかかっている。それは自分が入院した際に、手足を拘束され、閉鎖病院の密室にて、自分の鼻から虫のような何かが?(エアコンの空調を調整して演出した可能性があるが)入って来るというイメージからか薬からかわからないが、自分の考えている思考に近いものがテレビジョン、ラジオに近いもの、インターネットに流失していると自覚できるのが私の精神病ともう一つの問題の考えていく力を作っていく上での悩みなのである。


そこで考え方を創造していく悩みの解決方法に私がインターネットのエイプリルフールに、伝えただけで創造していく悩みが解決される方法がある。


それは石巻市にいるインターネット開発おじさんササキさんに世界中の危ない組織に、その組織がアメリカ大統領の家の近辺の一般人の持つ銃火器量の平均の上限に加えて、同時に徐々に制限していくと同時に、食住を提供をすべてササキさんがなにかすらをするかわりに、ちょっと文を離れるかそのササキさんを語ろう。


インターネット開発おじさんササキさんは海外では開発困難だったインターネット回線を日本で電話回線につなぐだけでインターネットようはISDN以下の速度の回線力をもつを開発した故に、著作権とロイヤリティで遊び惚けて、家関係で知らないけど二十年以上、手を縛られているおじさんがいる。


で自分(私)もどこの勢力かわからないけど、色々されたのが文のはじめ+アルファで、インターネット開発おじさんにソウリに売られた等と言っていたがまぁこの文章がアングラである以上私も日本人だ。(と思う。)


ちょっと文がずれたが、この私の創造していく力の悩みと障害と思考の流出を消し自らコントロールし、電波に対してプロテクションを得よう(コントロールを自分で行う)とする。そのかわり、私の麻雀以外の著作権の中のロイヤリティをできるだけ下げ提供し、麻雀の著作のロイヤリティは中尊寺、熊本城始め日本の公共施設の修繕にできるだけあて、余りは国債に充てたいと思う。


インターネット開発おじさんササキさんの一般人としての権利と自由を得る代わりに、大統領の付近の一文のこととする。


ちなみに日本時間2018年3月25日16時48分には私宛に文章が叶った電波を受信した。

言っておくがインターネット開発おじさんササキさんのロイヤリティ以内の行いのみで行われる。私、名前は伏せるが私は兆を超える額の話を提供しただけの送り手でありそれ以降の責任は持たず、普通の日本人である。

これにてCPUの暴走と電波による思考の詮索はなくなる。


日本時間2018年3月27日徐々に一般化。

日本時間2018年3月31日17時30分完全終了。

インターネット掲載にて原稿用紙と違う表現がありますが、処分されないためのものや一筆書きのかゆいところに手を届かせた結果です。ご理解お願いします。

マオ@ SideMの緑の事務員

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