読了ありがとうございます。
なるほど確かに色の描写は多いかもしれないですね。

これを書いたのはずいぶん昔で大学入りたてくらいでしたが、その後この創作を元に思いついて就活の面接を五十音順で喋ってみたり、しりとりでやってみたり今思うと常軌を逸したことをやった覚えがあります(笑)

服装の指定はおそらく時計の描写で「自分の意思ではない」と言及しているシーンくらいしかヒントがないので仰る通り厳しいかもしれませんね。
冒頭の警告文は作った当時は書いていなかったのですが、実はそういったルール外の背景について詳しく描いていないことをカバーするための追記です。「ゲームのルールを当てる」ことには支障はないでしょう。

当てられた方は僕の知る範囲ではいままでいなかったので恐れ入ります。お見事です。